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高校生の性春・日記帳
第23章 12月13日(水曜日)撮影会

唇を離してキャミソールを首から脱がし、乳房から下腹へと舌を這わすと陰毛の縮れが鼻先に触れる。
網ストッキングの微妙な感触を手に触れながらパンティを脱がしていると、自分がポルノ映画の男優になったような気がして血が騒ぐ。

パンティを脱がして股間を開き、オマンコに接吻してクンニを始めます。
太ももの紅サソリを横目で見ながら、息が切れるまで膣内を吸引します。

プチュプチュプチューー、ブチュブチュブチューーーー
シュポシュポシュポ、ブチュチュー、ブチュチュー

「あはーーーん、あう、あう、あう、あっああーーーーん」

叔母さまの喘ぎ声が高まり膣内に蜜がにじみ出ると、僕はクンニをやめて上体を起こし、叔母さまの両膝をグイッと開いて挿入の態勢に入ります。

膣口に亀頭の先を押しつけた、その時です……
荒々しい鼻息が耳たぶに熱く触れたのです。

叔父さまがカメラを構えて最接近して、ハメ合う瞬間をドアップに撮ろうとしているのです。

叔父さまの吐息はニンニク臭が濃厚でしたから、精力絶倫にしてお母さんを狂ったように姦淫したに違いありません。

今度は僕がポルノ男優となって、妻が犯されている姿を叔父さまに見せつけてやらなければなりません。

僕はカメラの被写体になっていることを意識しながら、怒張しきったチンポの筒先を膣口にググイッと押しつけます。

「おばさま、挿れますよ」

「いいわよ、来て」


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