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高校生の性春・日記帳
第24章 電光石火の真剣勝負

座布団と枕の上にお尻を乗せて仰向けにハメ合っている僕は、頭頂が垂れ下がっているので見える光景はさかさまです。
叔母さまの凄まじい攻撃に壁や畳がグラグラと揺らいでいるのですが、叔父さまのカメラが接近する際に、アレッと思ってよく見ると、叔父さまのパンツから太ももに白濁の液が糸を引いて流れているではありませんか。
もしかして叔父さまは、僕と叔母さまの交合をレンズ越しに見て興奮して、我慢汁か精液を漏れ流しながら撮影しているのでしょうか?
まあ、それも、当然といえば当然でしょう。
自分の妻がエキセントリックな騎乗位で男にまたがり、凄まじい勢いでハメ合っているのですから。
前回は未熟な童貞の高校生に手ほどきをするという事情があったけど、今は一人前の男を相手にしての、マジに悦楽愛欲のセックスなんだから。
あまりにも淫乱で凄惨な光景を撮影しながら、センズリをするまでもなく精液が溜って溢れてしまい、精嚢も精管も緩んでしまったのでしょうか?
僕が叔父さまの白濁液に気を取られているうちに、叔母さまは腰の振りを止めて、ゆっくりと身体を左へ回転し始めたのです。
ハメ合ったまま肉棒を軸にして、乳房を揺らしながらじりじりと身体の向きを左へ変えているのです。
叔母さまの動きに合わせて、叔父さまのカメラも左方へと移動して、回転しながらの交合シーンを接写しているのです。
叔母さまの身体は横向きから段々と後ろ向きになります。
チンポの皮はヴァギナの襞にねじられて、これから何が起こるのか未知の不安と期待です。

