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高校生の性春・日記帳
第24章 電光石火の真剣勝負

僕のチンポは岩場のイソギンチャクに呑み込まれたような、いや、凶暴なウツボに食いつかれてほふられているような、えもいえない快感と愉悦にしびれます。

「うっくくくく、うううーーー」

「うふふ、気持ちいいか? うふふ、うふふ」

「あっ、うくく、お、おばさま……あああ、ううう、くくく」

叔母さまの腰が上下左右に激しく振られてチンポはシゴかれ、初めて体験する春の地吹雪のような喜悦の嵐の襲来です。

「あううっ、す、凄い、凄いぞ……ううう」

僕はチンポを突き上げたまま、またがって結合している叔母さまの太ももに手を触れて、黒網のストッキングに爪を立てます。

爪先でグリグリとストッキングを引っ掻いて、黒網レースが破けて白肌が覗く。
太ももの生肌と黒メッシュの感触を交互に愉悦しながら、引っ掻いてはがすようにストッキングを引きちぎる。

叔母さまはストッキングなんかにはお構いなしに、僕を見下ろして凄まじい勢いでのハメハメ攻撃です。
リオのカーニバルやアラブのベリーダンスの腰振りよりも、さらに激しいセクシーダンスの波状攻撃です。

「あううう、お、おばさまーー、おおおおっーー、くっくくくーーー」

「た、琢磨、あっあっあっ、あああーーーー」

「おおぉーー、おばさま、おばさまーーーーー」

「た、琢磨、私は、おばさまじゃなくって、絵麻だよ、ああ、絵麻だよ、あああーーん」

「あうう、え、絵麻、絵麻――――! うおおおーー」


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