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高校生の性春・日記帳
第24章 電光石火の真剣勝負

叔父さまは右手にカメラを持ち、左手で叔母さまの太ももを引き寄せて、ググイッと肉棒をオマンコに挿入したのです。
僕のチンポの上で、叔父さまのチンポが叔母さまのオマンコに挿入されたのです。
あまりの早わざに呆気に取られたのですが、僕は仰向けの胸ぐらで叔母さまの背中を支えて、叔父さまと叔母さまの合体の動きに対応しなければなりません。
叔父さまは電光石火の勢いで、片手でアップを自撮りしながら、秒速100往復のピストン責めです。
「うおおおおーーー、おっおっおっ、うおおーーー」
僕には交合の様子が見えないのですが、僕の上で叔母さまの裸体がピクピクと微動して、呻くような喘ぎ声が切れ切れにかすれて漏れ聞こえます。
「ああ、あなた、あっうううう、あううーーーーん、あっはーーーーん」
叔父さまの金玉袋が僕のチンポに擦れて、なんだか奇妙な感覚ですよ。
南部鉄の風鈴みたいな金玉袋の睾丸が、まるで強風にあおられて暴れるようにバチバチと僕のチンポを連打するのですよ。
「あひっひっーー、あ、あなた、あなたーーーん」
シュポシュポ、シュポシュポ、シュポシュポ、シュポシュポ
百万連打の交合の響きが、僕の鼓膜を突きます。
「あひあひあひーーー、あひっひっーー、あ、あなた、あなたーーーん」
しかし、それもアッという間のことで、たちまちにして叔母さまを昇天させた叔父さまは、全身をブルっと痙攣させて射精を終えると、オマンコからチンポを引き抜いてネバネバの白濁液を部屋中にまき散らしたのです。
こんな荒技も、事前に打ち合わせ済みのシナリオだったのでしょうか?
それとも、叔父さまの本能的な即興の性交演技だったのでしょうか?
すぐさま叔父さまは体勢を整えて、カメラを両手に持って撮影を再開するのです。

