パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 電光石火の真剣勝負

叔父さまがチンポを引き抜いた瞬間に、叔母さまの体重が急に重くのしかかって耐えられず、僕は叔母さまの背中を抱きしめたまま座布団から転がり落ちました。

転がった弾みに勢いがついて、抱き合ったまま仏壇にガツンとぶつかってしまい、壇上の阿弥陀如来様が転がり落ちてしまいました。

叔母さまは阿弥陀如来を手にして起き上がろうとしたのですが、その姿態がとても妖艶なので、僕は叔母さまのお尻をつかんで引き寄せて、バックで挿入してやろうと思いました。

「お、おばさま」

「あはん、琢磨、どうしたの？　うふん、いいわよ、うふふ」

叔母さまも僕の意を汲んでくれたようで、お尻を高く持ち上げて股間を開いてくれました。まさに後背位の受け身の構えです。

突き出された叔母さまのお尻を引き寄せて、オマンコの位置を探って指先を膣口から差し込むと、粘液がトロリとぬめりつきます。

叔父さまの精液が粘ってまみれるオマンコに、僕は挑むようにチンポを挿入します。
グサリとチンポを突き刺すと、柔らかいお尻の肉が下腹に密着して気持ちいい。

「うくっ、ううう」

僕は背中から手を回してオッパイを握り締め、犬の交尾のように激しく腰を振ります。
バックでの交合ではチンポがヴァギナに締め付けられて、愉悦の感度は５割増しです。

「あうう、うぐうぐ、うぐぐ、うぐぐ」

パッコンパッコン、パッコンパッコン

「あっああん、あっはん、あぁあぁあ、ああーーん」

叔母さまのお尻の肌はプリプリですから、祭囃子の小太鼓のように弾かれて、挿入連打の音が部屋中に響き渡ります。

パッコンパッコン、パッコンパッコン、パコパコパコパコ

「あっはん、ああん、あふあふ、ああ、ああ、あああーーーーーーん」