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高校生の性春・日記帳
第24章 電光石火の真剣勝負

叔母さまは下着を身に着けて、叔父さまはパンツのまま、僕はパンツもズボンも穿いて身支度を整えて、キッチンのテーブル席に座ってコーヒーを飲みながら撮影会の打ち上げです。
「どうだい琢磨くん、スッキリできたかい?」
「は、はい。叔母さまのおかげで、スッキリできました」
「そうか、それは良かった。絵麻、お前もずいぶん張り切ってたじゃないか。飢えたメス狼みたいに狂って乱れてたぞ。あんなにヨガって、そんなに気持ち良かったのか?」
「うふふ、童貞だった琢磨くんが、半年余りのうちにすっかり逞しくなっちゃったから、私も本気になっちゃったのよ、うふん」
「ほほう、お前を本気にさせるほど、琢磨くんのチンポもたくましく成長したってことだな」
「うふふ、真美お姉ちゃんが羨ましいわ。ねえ、琢磨くん、お母さんと仲良くセックスしてるんだものね、うふふ」
「おお、そうだ、今度は琢磨くんと真美さんとの、母子の近親相姦シーンを撮影してやらんといかんなあ」
「まあ、あなたったら、イヤらしいわねえ。私と琢磨くんのセックスシーンじゃあ物足りなかったってことなの? 琢磨くんが恥ずかしがって顔を赤らめてるわよ、うふふ」
「まあ、それは今後の課題という事にして、今日の撮影の画像を急いで編集することにしよう。DVDにしてクリスマスプレゼントにしてあげるから、琢磨くん、楽しみにしていなさい」
「はい、ありがとうございます」
「叔父さまとお母さんとのセックスシーンも録画されてるわよ。ねえ、琢磨くん、お母さんと一緒に観るんでしょう? 鑑賞しながら興奮して、その場でお母さんを押し倒してヤッちゃうのかな? うふふ、うふふ」
「そ、そんなこと……」
「うふふ、たっぷりヤッてもいいのよ。その為に撮影会を開いたんだから。それとも琢磨くん、私と一緒に観たいのかな? うっふふ、うふふ」
「そ、そんな……」
僕は叔母さまに見つめられながら、コーヒーをズブズブと飲み干しました。

