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高校生の性春・日記帳
第30章 お父さんは気づいてた

オマンコから唇を開放して、シックスナインから上体を起こして向きを変える。
「ねえ、お母さん、スリップが邪魔だから脱がしてあげる。オッパイを吸っちゃうよ」
「いいけど、その前にキッスして」
「キッスしてあげる。淫売女のお母さんにディープキッスをしてあげるよ、プチュプチュ、プチュプチュ」
「うふん、琢磨ったら、プチュプチュ、プチュプチュ」
「あああ、お母さん、挿れたいよ、挿れたいよーー」
「待って、私が上になるわ」
「いいよ、上に乗っていいよ、オッパイ揉んであげるから」
「うふっ、じゃあ、挿れるわよ」
「うん、挿れて……あうう、うううう」
「あはん、あっあああ、奥まですっぽり入ったわ、あはん、あああん」
「あおお、そんなに激しく腰を振ったら、すぐに出ちゃうよ。ああっ、陰毛が、陰毛が激しく揺れてるよ、あううう、ぐぐぐ」
「うふふふ、うふふふ」
お母さんは淫靡な微笑みを浮かべながら、カメラに向かって手を振っている。
騎乗位になって腰を振り、僕にオッパイを揉まれながらお父さんに手を振っている。
「ああん、あなたーー、あああん、うふん、うふん、あっああ、あっああ」
「あう、あう、あう、あう、うく、うく、うく、うく」
モニターからは、僕たちの喘ぎ声も聞こえているのだろうか。
二人の淫らな会話も、すっかり聞かれているのだろうか。
「うおっーーくくく、うっくくく」
「あは、あは、あは、あは、あひ、あひ、あひ、あひ、あひーーー」

