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高校生の性春・日記帳
第30章 お父さんは気づいてた

お母さんの腰振りが激し過ぎる。
ベッドがギシギシきしめいて壊れそうだ。

あああ、精管から精液が噴き出しそうだ。

僕はお母さんを抱きしめて、半回転して上になった。

「お母さん、覚悟しろーーーー! 百万連打のピストンだーーーー」

「ああん、あは、あは、あは、あははーーーーーん」

「あああ、ううう、おおおーーー、ポルチオ攻撃だぞーーー、うううーーー」

「あっああん、うっふん、琢磨――、あっあああーーー」

「あうう、お母さんは、僕の女だーーーー、あうううーーーーー」

「ああん、ああん、ああん、イクイクイクーーーーー」

「あっおおお、これでもか、これでもか、これでもか、あおおおーーーーー」

「ああん、ああん、ああん、ああああーーーーーん、もうダメ、ダメーーーーー、ああああ、あははーーーーん、あああーーーーん、イクーーーーーー」

「僕もイクよ、お母さん、一緒にイコうねーーー、あううう、うお、おうお、おうおーーーー」

「あひ、あひ、あひーーー、あはははーーーーーーーん」

お母さんは僕の射精を受け入れて、裸体を仰け反らせて痙攣させてオーガズムです。

お父さんはモニターを凝視しながら狂ったようにセンズリをして、ビールを喉に詰まらせながらの射精です。

濡れティッシュが間に合わなくて、発情して過熱した精液がテーブルの上に飛び散って、たちまち白濁の水浸しになったそうです。


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