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高校生の性春・日記帳
第32章 2月14日(バレンタインデー)

スズちゃんは口をとがらせて咎めるけど、僕はすなおに言い返します。

「だって、知らない男に裸にされて、抱かれて処女を失ったってことだから……そう考えたら嫉妬するじゃないか」

「うーん、まあね……あれ? 琢磨くん、どうしたの?」

スズちゃんと卑猥な会話をしながら、スズちゃんの処女喪失を想像しているうちに、性欲細胞がムラムラと興奮してしまい、精嚢から我慢汁が漏れ出してしまったようです。

チンポが膨らみパンツが濡れて、僕は焦って股間を押さえます。

「琢磨くん、勃起したの? もしかして……出ちゃったの?」

僕は恥ずかしさをごまかしきれずにズボンを脱いで、ベットリ濡れたパンツをスズちゃんの前にさらしてしまったのです。

スズちゃんはしゃがみ込んで、僕のパンツをズリズリ脱がすと……

なんと驚いたことに、勃起した肉棒を口にくわえてしゃぶり始めたのです。

「ス、スズちゃん……」

スズちゃんは僕を見上げて視線を合わせ、歯を立てることなくフェラをしてくれるのです。

ングング、モグモグ、ングング、モシュモシュ、ングング

「あああ、スズちゃん……」


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