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高校生の性春・日記帳
第32章 2月14日(バレンタインデー)
スズちゃんのフェラは手慣れて、とてもビギナーだとは思えません。
スズちゃんはホントに処女なんだろうか?
「ねえ、スズちゃん、こんなこと、誰かにしてあげたの?」
「しないよ。ブチュブチュ、クラスのマセた女の子に教えてもらったんだよ。ングング、こうすれば男の子は気持ちいいんだって。ブチュブチュ、モグモグ、琢磨くん、気持ちいいの?」
「あうう、気持ちいいってか……スズちゃんにこんな事されたら、なんだか恥ずかしいよ、うっううう」
「えっ? ングング、私じゃなかったら、モグモグ、恥ずかしくないってこと?」
「ち、ち、違うよ、あうう、気持ちいいよ」
スズちゃんはシュポッとチンポを口から出して立ち上がり、僕の部屋へと駆け込みました。
僕は下半身を剥き出しのまま、スズちゃんを追って部屋に入ります。
スズちゃんはベッドの前でブラウスを脱ぎ、スカートのフックをはずしてパサリと床に脱ぎ捨てました。
「ああっ、ス、スズちゃん、ぼ、僕を、誘惑してるの?」
「今日はさあ、高校1年生になったバレンタインデーだから、琢磨くんに処女をプレゼントする覚悟で来たんだよ」
そう言ってスズちゃんは、キャミソールの裾を指先で持ち上げて、パープルカラーのバタフライパンティをあらわに見せつけるのです。
「ス、スズちゃん、いつもそんな色っぽいパンティを穿いてるの?」
「だからぁ、バレンタインのプレゼントだよ」