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高校生の性春・日記帳
第32章 2月14日(バレンタインデー)

うすら笑いを浮かべて挑発的なスズちゃんに、僕は肉棒をググイッと突き立ててやりました。

「あっあああううーーーーん」

「おっうぐぐ、うぐぐぐーーーー」

「た、琢磨くん、大っきいのね、あっうううーーーーん」

「ス、スズちゃん、うっうう、すんなり奥まで入って、処女膜を破ったって気がしないんだけど……ホントに処女だったの?」

「ああん、それは気のせいだわ。だって、痛かったんだもの、うっふーーーーん」

「ホントに痛かったのかなあ……じゃあ、もっと痛くしてやるぞ。血みどろにして、僕の女にしてやるぞーーうおっおおおおーーーー」

「あっああーーあはあはあは、あはふーーーーーん」

パコパコパコパコ、パコパコパコパコ、パンパンパンパン

「おっおおお、気持ち良過ぎて、一気に出ちゃいそうだよーーーー」

「ああん、ダメよ、まだ出しちゃダメ。もっとヤッて、もっと突いてーーーー、あああん、あああん」

「こ、これでもか、これでもか、うおおおおーーーー」

「ああん、私を上にして、琢磨くん、お願い、私を上にしてーーーーん」

ベッドの上で半回転して、スズちゃんは顔をしかめて攻めてきます。
腰を上下に振って、前後左右に回転させての攻撃です。

「うおっ、うくく、ス、スズーちゃーーん、うおおおーーーー」

「た、琢磨、覚悟しなさい、あううううーーーー、あはーーーん」

「覚悟するのはスズの方だぞーー、うっくくくーーーー」

「あはん、あはん、あはん、いいよ、いいよ、あああ、あはあはあふーーーーん」

僕は手を伸ばしてオッパイを握りしめ、肩を抱き寄せて半回転して上になります。
喘ぎ声を上げるスズちゃんの唇をふさいでキッスです。

ウブブ、ブチュブチュ、チュバチュバ、ブチュブチュ


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