この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第32章 2月14日(バレンタインデー)
うすら笑いを浮かべて挑発的なスズちゃんに、僕は肉棒をググイッと突き立ててやりました。
「あっあああううーーーーん」
「おっうぐぐ、うぐぐぐーーーー」
「た、琢磨くん、大っきいのね、あっうううーーーーん」
「ス、スズちゃん、うっうう、すんなり奥まで入って、処女膜を破ったって気がしないんだけど……ホントに処女だったの?」
「ああん、それは気のせいだわ。だって、痛かったんだもの、うっふーーーーん」
「ホントに痛かったのかなあ……じゃあ、もっと痛くしてやるぞ。血みどろにして、僕の女にしてやるぞーーうおっおおおおーーーー」
「あっああーーあはあはあは、あはふーーーーーん」
パコパコパコパコ、パコパコパコパコ、パンパンパンパン
「おっおおお、気持ち良過ぎて、一気に出ちゃいそうだよーーーー」
「ああん、ダメよ、まだ出しちゃダメ。もっとヤッて、もっと突いてーーーー、あああん、あああん」
「こ、これでもか、これでもか、うおおおおーーーー」
「ああん、私を上にして、琢磨くん、お願い、私を上にしてーーーーん」
ベッドの上で半回転して、スズちゃんは顔をしかめて攻めてきます。
腰を上下に振って、前後左右に回転させての攻撃です。
「うおっ、うくく、ス、スズーちゃーーん、うおおおーーーー」
「た、琢磨、覚悟しなさい、あううううーーーー、あはーーーん」
「覚悟するのはスズの方だぞーー、うっくくくーーーー」
「あはん、あはん、あはん、いいよ、いいよ、あああ、あはあはあふーーーーん」
僕は手を伸ばしてオッパイを握りしめ、肩を抱き寄せて半回転して上になります。
喘ぎ声を上げるスズちゃんの唇をふさいでキッスです。
ウブブ、ブチュブチュ、チュバチュバ、ブチュブチュ