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高校生の性春・日記帳
第32章 2月14日(バレンタインデー)

僕はスズちゃんの前にしゃがみ込み、プレゼントを受け取るためにバタフライパンティをずり下げて脱がします。

スズちゃんはベッドに上がって僕を待ち受けます。
もうスズちゃんは、まな板の上に乗った緋鯉です。

僕はスズちゃんの股ぐらをグイッと広げて、膣口に唇を合わせてクンニで責めます。
陰毛に鼻先が触れて、クリトリスを唇で丸めてジュジュッと吸いまくります。

ジュジュジュッ、ブチュブチュブチュ、ブチュブチュブチュ
チュバチュバチュバ、チュバチュバチュバ、ちゅーちゅーちゅーちゅー

「あっあああ、あはあはあは、あふあふあふ、うふーーーん」

ベッドの上でお尻を跳ねながらヨガるスズちゃんは、太ももの内股で僕の両頬をバチバチと打ちつけます。

クンニで愛蜜が溢れ出たのを確かめて、僕はシャツを脱ぎ捨てスズちゃんの上にまたがり、キャミソールを脱がして乳首を吸います。そして、いよいよ処女喪失の儀式です。

スズちゃんの太ももを掴んで股間を開き、亀頭の筒を膣口に合わせます。

「スズちゃん、挿れるよ」

「うん、いいけどさあ、琢磨くん、クンニなんかしちゃって、本当に童貞なの?」

「クラスの友だちに教えてもらったんだよ、前戯の基本だって。でもさあ、童貞が処女を奪ったら、僕たち結婚しなきゃいけないのかなあ?」

「やだあ、昭和のオッサンみたいなこと言わないでよ。色んな人とたくさん体験して、自分に合う相手を見つけるのがフリーセックスの基本でしょう?」

「スズちゃんもさあ、これからたくさんの男と体験するつもりなの?」

「さあ、どうかしらね、うふん」

「そっか、スズちゃんは、色んな男と、マジでヤル気なんだね……」

「琢磨くんは、ヤラないの? うふん、うふふ」


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