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高校生の性春・日記帳
第33章 3月15日(卒業式)

先生はチンポを口から抜き出すと身を起こし、騎乗位になって膣口を亀頭の先に合わせます。チンポは唾液に濡れて光っています。
先生は妖しげな視線で見下ろして、死刑の宣告をするかのように言い放ちます。
「琢磨くん、いくよ」
「せ、先生……マジで、真理子先生と、ヤルんだね……」
先生の腰が下ろされて、直立した肉棒がオマンコに呑み込まれる。
「おっううう、うぐぐぐ、むむむ」
「あっああん、あふん」
「せ、先生、気持ちいいよーー、おっおう、あっああ、せ、先生、キッスして……」
「琢磨くん、私とキッスしたかったのか?」
「だって先生、可愛いから、大好きだよ。授業中にブチューっとしたかった……」
「うふっ、いいよ、キッスしてあげるよ」
プチュ、プチュチュー、プチュプチュ、プチュプチュ、プチュプチュ
僕はキッスを受けながら腰を突き上げて、ヴァギナに肉棒をこすりつけます。
「あっあうう、あっあああーーん」
「おっううう、おおおおーーーーーー」
パッコン、ズボズボ、パッコン、ズボズボ
憧れの真理子先生と、死ぬほどセックスを楽しむんだ。
僕は狂喜してピストン連打を始めた、その時です……
僕の上に密着していた真理子先生のオッパイが、何者かによって引きはがされてしまったのです。

