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高校生の性春・日記帳
第33章 3月15日(卒業式)

僕は手を伸ばしてスカートの裾をめくり上げ、白肌の太ももにむしゃぶりつきます。
股間に食い込む黒ビキニのパンティが剥き出しになり、スカートを一気に脱がします。

仰向けだった先生は上体を起こしてブラジャーを脱ぎ捨てると、僕を押し倒して上にまたがります。
先生は腰に手を当て、僕に見せつけるように黒パンティの紐をパラリとほどきます。

そうです、先生が穿いていたのは黒いビキニの紐パンティだったのです。

先ほど先生が教室でスカートをめくられて卒業男子に犯されていた時、紐パンティの片側だけが解かれて男根を受け入れていたのかもしれません。

先生はパンティの両側の紐をパラリとほどくと、真っ黒い陰毛を突き出して僕に見せつけます。

「せ、先生、いつもこんな色っぽいパンティを穿いてるの?」

「ううん、今日は卒業式だから下着も黒で、気分で紐パンティを穿いてきたのよ」

「そっか、今日は卒業生に犯されてもいいように、ひそかに期待してたってこと?」

「あら、イヤらしいこと言うのね。その口をふさいであげるわ」

先生は縮れた陰毛で僕の口をふさいで、僕は呼吸困難です。

「あうっ、うっぶぶぶ、うぶぶぶ、ぶちゅぶちゅぶちゅ」

「琢磨くん、これから先は二人だけの秘密だよ。誰にも言えない禁断の秘密を作るんだよ。そうして、今日の出来事をみんな忘れようね」

そう言うと先生はズボンとパンツを脱がして、直立した肉棒を口にくわえたのです。

「あああっ、せ、先生、うっくくく、くっくくーーーー」

「うっぶぶ、意外と大きいのね、うっぶぶ」

シュポシュポ、シュポシュポ、シュポシュポ

「あうう、あうう、先生、先生、あっううう」

「どうしたの? プシュプシュ、気持ちいいのか?」

「うっくく、気持ちいいけど、あううう、気持ち良過ぎて、あああ、出ちゃいそうだよ、うっくくく」

シュポシュポ、シュポシュポ、シュポシュポシュポ

「あうう、先生、もうダメ、うくくくくーーー」


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