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高校生の性春・日記帳
第34章 保健室へ

(^_-)-☆ 保健室へ ♪♪


僕は呆然として心がブチ折れるほど悔しいけど、卒業生たちの強引な暴挙になす術もなく、着ていた衣服を手に持って廊下に出て、裸のままフラフラと保健室に向かっていたのです。

僕は本能的に、養護教諭の美和子先生に救いを求めていたのかもしれません。

保健室のドアを開いて中に入ると、美和子先生は黒のキャミソールを身に着けて、黒いパンティを穿こうとしていました。

3人の卒業生たちを相手に輪姦されて、いまだ身体が火照っているのかもしれません。

僕が裸のまま目を合わせて近付くと、先生は穿こうとして膝上まで上げていたパンティを脱ぎ始めたのです。

「どうしたの? そんなに目を赤くはらして、よほど具合が悪いのね?」

「せ、先生……」

「こっちへいらっしゃい。治療してあげるから」

僕はベッドに誘導されたので、持っていた衣服を放り投げて仰向けに横たわりました。
すると先生もベッドに上がり、僕にまたがるといきなり騎乗位での挿入です。

「あっうぐぐぐ、ううううう、うぐーーー」

美和子先生の愛液に、3人の卒業生の精液が入り混じっているに違いないオマンコに、僕の肉棒がスッポリ呑み込まれて治療の開始です。

黒いキャミソールの内側で巨峰のように垂れ下がるオッパイがユサユサ揺れて、手に余るほど豊満な太ももはプリップリの迫力です。

密集した黒藪の陰毛が視線の先で前後に揺れて、燃えるようなヴァギナに肉棒はゆだって溶けてしまいそうだ。

ああああ、気持ちいい……


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