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高校生の性春・日記帳
第34章 保健室へ
どうやら勇樹は、僕がスマホを教室に置き忘れて取りに行って、戻って来るのを待ちかねていたようです。
僕と目が合うとドアを開き、上着もパンツも脱ぎながら近づいてくる。
きっと勇樹は、僕が組み敷いている相手が真理子先生じゃなくて、保健室の美和子先生だと勘違いしているのです。
僕がチンポを引き抜いて白濁液を垂らしながらベッドから下りると、爛々と目を輝かせた勇樹がベッドに上がり、問答無用に男根をオマンコに挿入した。
その瞬間、仰向けに見上げる真理子先生と目が合って、勇樹は驚愕して全身を硬直させたのです。
美和子先生のオマンコに挿入したつもりが、真理子先生だと分かってうろたえたのです。
勇樹は理由を問いただすように僕を見つめるのですが、僕が目をそらすと勇樹の目は血走って、弾丸列車のようにピストン攻撃を始めたのです。
その激しさに、真理子先生が悲鳴のヨガリ声を上げたことは言うまでもありません。
勇樹は1万回の弾丸ピストンで果てたのか裸体を痙攣させ、オマンコから引き抜いた亀頭の先から白濁液が垂れ流れていた。憧れの真理子先生との性交に興奮して、早々と射精を終えて果てたのでしょう。
ところが勇樹は白濁液を垂れ流しながら、再びチンポをオマンコに挿入したのです。
勇樹は先生の耳元で囁いている。
「先生、今日は真理子先生を、とことん女にしてあげる」
「あっあふん、き、君たちは……あああ、あああん、あははーーーーん」
「せ、せんせー、せんせーーーーいい、うっくくくく、うぐぐぐーーーー」
「あはん、あはん、あふーーーーん」
先生は両足を高く持ち上げて、勇樹の背中に絡めて抱きしめた。
僕は勇樹に目配せをして、保健室のドアのカギをカチャリとかけました。
それから僕は勇樹と入れ替わり、3回目の射精をしてやったのです。
僕たちも先生もヘロヘロのヘトヘトになって終えたけど、すっかり仲良くなれました。