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高校生の性春・日記帳
第34章 保健室へ

先生はベッドの上で、ティッシュで丁寧にチンポを拭いてくれました。
それから先生は、いきなり僕を押し倒してソーセージの2度食いを始めたのです。

「琢磨くん、とどめを刺してあげるわよ。今日の出来事は、私と琢磨くんだけの秘密だからね、誰にも言わないって約束だよ、守れるわよね?」

「うん、守れるけど、忘れられないよ」

「私がスッキリさせて、すべてを忘れさせてあげるよ……こうして、こうして、あっあふあ、あふん、あふん」

「あっううう、き、気持ちいい……うっくくく、チ、チンポが壊れちゃうよーー、うぐぐーーーー」

「あはあは、あふあふ、さあ忘れなさい、ハアハア、ハアハア」

「あうう、せ、先生、僕が上になって、反撃してあげるよ、ほらほら、真理子先生のハマグリを、ぐちゃぐちゃに食べ尽くしちゃうよ、うおおおーーー」

「あひあひあひ、あううーーーーーん、あああん、あはあひーーーーん」

「真理子、真理子―――、うっくく、うっぐぐ、こ、これでもか、これでもか、くっくくくーーーー」

「ああん、はひはひ、はひーーーん、あああ、いいわ、いいわーーーーん、イクイクイクーーーーーーー」

「ハアハアハア、も、もうダメかも、あうううう、うっくくくーーー」

「イヤん、イヤん、もっと、もっと来てーーーー、もっとヤッてーーーーーん、あはあははは、あはーーーーん」

「ま、真理子、イカしてやるーーーー、うっくくくーーーーー、うおおおーーーーー」

「あひあひあひ、あひーーーーーん、イクイクイクーーーーー、イクーーーーー」

「くっくく、出る、出るーーーー、うっくくくぐぐぐ」

その時です……
入口のドアが開く音が聞こえたので視線を向けたら、勇樹が顔を覗かせていた。


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