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高校生の性春・日記帳
第5章 4月21日(金曜日)近親相姦

お母さんは抵抗します。だから、両肩を押さえつけて覆いかぶさり、剥き出しのチンポをお母さんの太ももに擦りつけます。
それから太ももに手を這わせて、パンティのゴムに指をかけます。
「あああ、ダメよ、ダメったら、いけない事なのよ、ああん、やめて」
お母さんは両脚をじたばたさせて抵抗しながら、右手をパンティに、左手をオッパイに当ててガードする仕草です。
僕は乱暴にブラウスのボタンをはじき飛ばして引きはがすと、ブラジャーの上からオッパイを握り締めます。
「お、お母さん、ううう……」
「ああん、ダメダメ、ダメだったら、ああ、ああん」
お母さんは手足をバタつかせます。
僕はお母さんを強姦する覚悟でブラジャーを押し上げ、豊満なオッパイにむしゃぶりつきます。
お母さんは抵抗して身体をよじるのですが、ブラジャーのフックをはずして欲しいかのような、僕の手を背中に誘導しているようにも思えます。
お母さんの頬は紅潮して息遣いは荒いのですが、激しく抵抗するという素振りではないのです。
口ではダメダメと言いながらも、いかにも息子の強姦プレーを待ち受けているって動作にも思えるのです。

