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高校生の性春・日記帳
第5章 4月21日(金曜日)近親相姦

あれから僕は時々、お母さんの下着をこっそり持ち出して、精液で汚していることを白状したのです。
「やめてよ。私はグラビアのヌードモデルじゃないんだからね。パンティを汚さないでちょうだい。でも、いいわよ。スッキリできたんなら」
「それが、ますます悶々としちゃって、お母さんの悶える姿がチラついて、スッキリしないんだ」
「困った子ねえ……どうしちゃったのよ?」
「オナニーで妄想する相手はさあ、グラビアのモデルじゃなくて、お母さんなんだよ……」
「まあ、なんてこと……」
「ねえ、お母さん……」
「なによ?」
「僕、お母さんと……ヤリたいよ」
「ダメよ、ヤリたいだなんて、何てこと言うの。私たちは親子ですよ。ダメに決まってるでしょう」
「いやだ。お母さんのオマンコに、僕のチンポを挿れたいんだよ。叔父さまがヤッてたみたいに、お母さんとセックスしたいよ」
「ダメダメ、絶対にダメよ。セックスだなんて、何てこと言うの。私は母親ですよ。絶対にダメよ。パンティでオナニーも禁止。お父さんに見つかったらどうするのよ。絶対にダメだから」
僕はお母さんをベッドに押し付けると、スカートをめくり上げて白肌の太ももを剥き出しにします。
「ああん、琢磨、ダメだったら……ああん、やめなさい」

