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第5章 4月21日（金曜日）近親相姦

僕は叔母さまの教えに従って、オマンコに指を差し込んでゆっくりとかき回す。
指先が性感帯に触れたのか、お母さんの身体がびくりと仰け反り喘ぎが漏れる。

「ああ、あうん、あうううん」

僕はお尻に手を当てて、紅色のビキニパンティを素早く脱がす。
僕の戦意の証を示すために、脱がしたパンティをお母さんに見せつけます。

「ああん、パンティを返しなさい。ああっ、何をするの？　やめなさい」

「いやだ。お母さんのオマンコを舐めちゃうよ」

「いやだ、恥ずかしいからやめて、やめてーーー」

僕はお母さんの股を開いて、オマンコに唇を合わせて舌を伸ばします。
膣口をペロリと舐めて、舌先を挿入しながら吸引します。

「あっあああーーーー」

僕は叔母さまからクンニを教わらなかったけど、勇樹がくれたグラビアの写真を見て知っている。なにしろ勇樹は、性知識だけは豊富だから。

オシッコが出るオマンコに唇をあてるなんて、最初は不潔だと思ったけど、女を喜ばせる最高の前戯なんだって勇樹は教えてくれた。

そういえばあの日、お母さんと叔父さまはシックスナインの体位で、互いの股間に顔をうずめて抱き合っていた。
お母さんは叔父さまのチンポにフェラチオをしながら、オマンコを舐められてヨガっていたんだ。

「最高の前戯をしてあげるよ、うっぶぶぶ、ブチュブチュ、お、お母さん、ブチュブチュー」