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高校生の性春・日記帳
第5章 4月21日(金曜日)近親相姦

僕はお母さんの膣口に唇を合わせて、思いっきり吸引します。
お母さんが腰を揺らして足をじたばたさせても、お尻を押さえつけてバキュームします。

「あああ、あっああーーーー、あっふーーーーん」

吸引して指を差し込み、舌先に愛蜜が粘り付きます。
もうこれ以上は、僕のチンポが待てません。

「お、お母さん、ああ、お母さんを、僕のモノにしちゃうよ、いいよね?」

「ダメったら、ああん、ダメったらーーーーん」

お母さんの股間を開いてチンポを前に突き出し、膣口に勃起した筒先を合わせます。

「ダメよ、琢磨、それだけは、それだけは、ダメよ、やめてーーー」

「お母さん、覚悟して……挿れちゃうよ、ううう、挿れちゃうよーーー」

僕の肉棒はオマンコにグサリと突き刺さり、ググイッと奥まで挿入された。

「あっおお、うっうう、お、お母さん、入ったよ、ううう」

「ああん、あああ、いっ、いけない子ね、あああ、あああーーーーん」

初めてのお母さんとの交合だから、僕はゆっくりと腰を動かしてピストンを始めます。

「あううう、き、気持いい……お、お母さん、気持ちいいよーー、おおお、うくく」

「ダ、ダメダメ、あああっ、あは、あは、あっはーーーーん」

「あうう、お母さんも気持ちいいんでしょう? だって、絵麻おばさまも、僕のチンポが太くて気持ちいいって言ってくれたよ」

「ああん、私は、叔母さまじゃなくて……母親ですよ、あああ、あっああん」


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