この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第5章 4月21日(金曜日)近親相姦
僕はお母さんの膣口に唇を合わせて、思いっきり吸引します。
お母さんが腰を揺らして足をじたばたさせても、お尻を押さえつけてバキュームします。
「あああ、あっああーーーー、あっふーーーーん」
吸引して指を差し込み、舌先に愛蜜が粘り付きます。
もうこれ以上は、僕のチンポが待てません。
「お、お母さん、ああ、お母さんを、僕のモノにしちゃうよ、いいよね?」
「ダメったら、ああん、ダメったらーーーーん」
お母さんの股間を開いてチンポを前に突き出し、膣口に勃起した筒先を合わせます。
「ダメよ、琢磨、それだけは、それだけは、ダメよ、やめてーーー」
「お母さん、覚悟して……挿れちゃうよ、ううう、挿れちゃうよーーー」
僕の肉棒はオマンコにグサリと突き刺さり、ググイッと奥まで挿入された。
「あっおお、うっうう、お、お母さん、入ったよ、ううう」
「ああん、あああ、いっ、いけない子ね、あああ、あああーーーーん」
初めてのお母さんとの交合だから、僕はゆっくりと腰を動かしてピストンを始めます。
「あううう、き、気持いい……お、お母さん、気持ちいいよーー、おおお、うくく」
「ダ、ダメダメ、あああっ、あは、あは、あっはーーーーん」
「あうう、お母さんも気持ちいいんでしょう? だって、絵麻おばさまも、僕のチンポが太くて気持ちいいって言ってくれたよ」
「ああん、私は、叔母さまじゃなくて……母親ですよ、あああ、あっああん」