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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー

勇樹のお袋さんが、そっと僕の耳元で囁きかける。
「琢磨くん、あっちの部屋へ行きましょうね」
僕は敬子さんに手を取られて、全裸のまま隣の部屋へと誘導されます。
敬子さんはピンクのスリップを脱ぎ捨てると、布団に仰向けに寝て僕を誘います。
「さあ、琢磨くん、パンティを脱がしてちょうだいな。網タイツも、脱がしてもいいわよ、うふん」
「は、はい」
僕は敬子さんの太ももに手を添えて、網タイツを脱がそうとしましたが、なんだかもったいないような気がしてやめました。
そして、血の色をした真っ赤なビキニパンティに手を掛けました。
「おばさま、ぬ、脱がします」
「おばさまじゃなくて、敬子って呼んでもいいのよ、うふん」
「は、はい、け、敬子さん」
僕はズリズリとパンティを脱がすと、膝をつかんで股間を開きます。
あらわになったオマンコと対面し、膣口に指を這わします。
敬子さんはじっと僕を見つめています。
僕は恥ずかしさをごまかすために、オマンコに指をギュギュッと差し込みました。そしてグリグリとかき混ぜたのです。
「あっ、ああん、琢磨くんたら、もっと優しくして……」
「あっ、は、はい、ごめんなさい……」

