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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー

勇樹の告白が終わると僕の番です。

「さあ次は、琢磨くんの話を聞きたいな。お母さんとどういうきっかけで仲良しになったのかな? 詳しく教えて欲しいな、うふふ」

僕がおずおずと話を始めると、勇樹はお母さんのミニスリップの裾に手を伸ばし、生肌の太ももを撫でまわしています。

学校の教室でお母さんの下着姿をスマホで見せた時、勇樹は即座にヤリたいと言った。
あの瞬間の眼差しを、僕は忘れません。今その眼差しで、お母さんの太ももを見つめている。

なにしろお母さんの白肌の太ももは、生シラスのようにスベッスベで艶めかしいのですから。

ああっ、勇樹の右手が、お母さんの太ももを割り、股間の奥へと這わせている。

ああっ、お母さんの口から吐息が漏れるのは、勇樹のさらなる攻撃を待ち受けているのか?

僕の話なんて、誰も聞いてはいないじゃないか。

勇樹のお袋さんだって、僕が話をしているにも拘らず、僕のパンツを強引に脱がして肉棒を握り締め、僕の唇に舌先をあててキッスをしてくるのですから。

あああっ、勇樹が、お母さんの上にかぶさって、太ももを絡め合って、パンティに手を掛けながらキッスをしている。

ミニスリップの肩紐がずれ落ちて、ふっくらオッパイが勇樹の胸に押し潰されている。
ああ、もう二人は、ヤル気満々の態勢だ。

ああ、お母さんのパンティが、ああ、脱がされている。


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