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高校生の性春・日記帳
第11章 母親交換のセレモニー

百万回のピストン連打とディープキッスで、僕はもう息も絶え絶えです。
敬子さんも、うつろな瞳で喘ぎ声です。

僕が呼吸を整えるために一息入れると、敬子さんが半眼の瞳を開きます。

「琢磨くん、どうしたの? もう、イキそうなの? 私との勝負に、降参するか?」

「まだ、降参なんかしませんよ。ねえ、おばさま……」

「おばさまじゃなくて、敬子って呼んでいいのよ。もう琢磨くんと私は、すっかり仲良しなんだからね」

「は、はい。でも、おばさまのことを敬子なんて呼んだら、なんだか大人の男になったみたいで、不倫してるみたいだな」

「うふっ、息子の友達とセックスしてるって、不倫になるのかなあ? うふふ、そんなこと、どうでもいいのよ。私の名は敬子なんだから」

「う、うん、け、敬子……さん」

「うふふ、そんな顔して、どうしたのよ? 何か言いたい事があったんじゃないの?」

「あの、僕のチンポは、勇樹くんよりも、小さいですか? それとも……大きいですか?」

「ふーん、お互いに見せ合った事はないのかぁ?」

「だって、勃起してオナニーをする時は一人だから」

「そっか。そうねえ、琢磨くんのほうが、大きいかもよ」

「わあ、嬉しいけど、ホントは勇樹のほうが大きいのかな?」

「あら、どうしてそう思うの?」

「学校の放課後、スマホで敬子さんの写真を見せられたけど、失神しそうにヨガっていたから、気持ち良さそうなアクメ顔だったから、勇樹のチンポは大きいのかなって……」

「まあ、うふっ」


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