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高校生の性春・日記帳
第12章 電動バイブとレズビアン

敬子さんは電動バイブを膣口に押し当てて、ヴァギナにグイッと押し込んだ。
ラブローションと愛蜜を潤滑油にして、バイブは奥まで深く食い込んだ。

「あっううう、あううーーーーん」

敬子さんはお母さんの上にかぶさり、キッスをしながらバイブを動かす。

男が女を愛撫するように、敬子さんはお母さんを抱き寄せて太ももを絡ませ、ゆっくりとバイブをピストンさせるのです。

「真美さん、男根バイブの感触はどうかしら?」

「あああ、敬子さんに抱かれているから、まるで、敬子さんの男根にハメられてるみたいですわ、あっああ、あああ」

「まあ、うふふ。じゃあ私が、男になってあげるわね」

敬子さんはバイブの動きに合わせて腰を振ります。
時には早く、時にはゆるく、前後左右に腰を振ります。

そばで見ていると、まるで、敬子さんがお母さんを犯しているみたいです。

「あっああ、ああーーん、け、敬子さん、あああ、あうう」

「真美さん、指先でオナニーするよりも、男根バイブの方が気持いいでしょう?」

「はい、なんだか、夢心地……あっああ、あああーーーーん」

「このバイブにはね、イボイボがついてるから、本物の男根よりもハードに感じるのよ。こうすればGスポットだって、ほらほら、ほらほら……」

お母さんは顔をゆがめて悶えます。激痛に耐えているかのように眉を寄せて震えています。

「あっうううーーー、ああああ、ああああ、あっああーーーーん」

「うふふ、真美さん、もっと気持ち良くしてあげるわね」


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