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被虐願望の女たち【短編小説集】
第3章 保育士屈辱の全裸緊縛調教【山中莉央 25歳】
【奴隷No. 3 山中莉央 25歳】

ここは都内のとある保育園。時計の針は夜の21時を指している。昼間は元気な子供たちの声が溢れる保育園もこの時間は当然のことながらひっそりとしていた。子供たちが帰宅した保育園には二人の保育士が残務処理をしていたが、1時間ほど前に悪夢のような出来事が二人を襲っていた。

女の名前は山中莉央、25歳の保育士。身長160cm、バストのサイズはDカップ。子供が大好きな莉央にとって保育士の仕事は充実していたが、プライベートはかなりの奥手で、この年齢になってもまだ男性経験がなかった。もう一人の女の名前は河西真由美、26歳。身長158cm、バストはEカップで髪型はショートカット。莉央と違い男性経験は豊富だった。莉央と真由美の二人は服を脱がされ、下着まで剥ぎ取られた全裸で背中合わせにされ、麻縄で厳しく縛りあげられていた。さらに口には手拭いで猿轡を施されており、身体だけでなく言葉の自由までも奪われていた。

「うぶっ、んぶっ…うぐっ、うぶぶ…」

それは突然の出来事だった。目出し帽の覆面をした男三人が保育園に侵入し、いきなり莉央と真由美に襲いかかってきたのである。抵抗した二人だったが女の力ではどうにもならず男に羽交い締めにされ、口の中に布切れを押し込まれ、さらに手拭いで猿轡を施され、一人づつ全裸にされて麻縄で厳しく縛りあげられていった。

まず最初に真由美が服を脱がされ、さらに下着まで剥ぎ取られて丸裸にされた。抵抗する真由美だったが、男二人がかりで身体を押さえつけられてはどうすることもできない。全裸にされた真由美は両手を後ろ手に回され、手首に縄をまかれていった。目の前で同僚が全裸にされて縛られていく光景を莉央は黙って見ているしかなかった。

男は慣れた手つきで真由美を縛りあげていった。両手を縛られると、次に胸の上下に何重も縄をかまれ、呼吸をするのも辛くなるぐらいに厳しく、罪人を縛りあげるように厳重に緊縛された真由美。屈辱の全裸緊縛。後ろ手に縛りあげられては丸出しになった乳房も股間も隠すことはできない。上半身を縛られ、抵抗ができなくなった真由美は勝ち誇ったような表情の男たちに乳房を揉まれ、股間もまさぐられていった。

「んぐーっ!うぶーっ!んんっ…うぶっ、うぶっ…んぶぶ、うぶっ…」
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