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被虐願望の女たち【短編小説集】
第4章 SM秘密倶楽部 淫牝調教【浜村清子 23歳】
「マゾの清子ちゃん、いっぱいイカせてあげるからね。手加減しなくていいって言ってるから思いっきりいくわよ。ストレス解消にもいいかも」

「私もこういうの興味あったのよね。こんなバイブとか使ってみたかったの。それにしても凄い形ね。こんな太いのが入っちゃうんだ。楽しみね」

「んぶーっ!んんっ、んんーんっ!」(イヤぁ…やめてよ…ストレス解消って…私のことを何だと思ってるの。あぁ…ダメ。このままじゃ二人のいいオモチャにされちゃう…)

まず一人の女が清子の豊満なバストに乳首ローターを合わせていく。乳房全体を蹂躙していくように巨大な乳房にローターを当てていった。乳房にローターを当てられだけで清子は頭を反り返してよがり声をあげていった。その反応に女たちは大笑いし、鑑賞している男たちと香山も喜ばせることになった。

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ…ああっ…んっ…うぶっ…んんっ…ぶっ…」(あぁ…ダメぇ…おっぱい弱いの…そんなことされたら…おっぱいだけで逝っちゃいそう…)

乳房をローターで蹂躙され、よがり声をあげる清子の花芯に黒いペニス形の一本バイブがゆっくりと挿入されていった。乳房への責めに気を取られていてもう一人の女の動きが見えていなかった清子は女の一番大事な部分に異物を挿入され、悶絶した。すでにぐちょぐちょになっていた花芯は太いバイブをすんなりと飲み込んでしまった。清子の花芯にバイブがすっぽりと収まると、あまりもあっさりバイブを飲み込んだことに女はあきれ顔をした。

「やだ、バイブすっぽり入っちゃった!ホントにスケベね。バイブ入れて欲しくてたまらなかったみたいね。ねぇ、清子は毎日こんな太いバイブでオナニーしてるの?」

「事前に提出してもらった奴隷身上書によると、清子は毎日3回のオナニーをしているとのことで、自宅にはバイブとローターありだそうです。また、オナニーの初体験は14歳だったとのことです」

香山が清子のオナニーに関するプライベートな情報を読み上げると会員たちから失笑が起こった。女たちも清子に冷たい視線を送っている。自身のオナニー事情を暴露され、恥ずかしさでいっぱいだったが、女たちによる玩具責めはさらに激しくなっていくのだった。
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