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被虐願望の女たち【短編小説集】
第4章 SM秘密倶楽部 淫牝調教【浜村清子 23歳】
バイブで花芯を掻き回され、ローターは敏感な乳首に当てられ、執拗に乳首を責められる清子。花芯の刺激と弱点である乳首責めの波状攻撃によって清子はすぐに最初のエクスタシーを迎えた。自分と同い年ぐらいの若い女性に奴隷扱いをされ、玩具で何度もイカされるという屈辱を味わいながらも清子は今までに感じたことのないエクスタシーを得ていた。しかし、快楽の余韻に浸っている暇はなかった。一度の絶頂で許してもらえるはずもなく、女たちの執拗な責めは続けられていった。
「んぶーっ!んぶっ!いぐっ!いぐっ!んぐっ…うぶぶ…うっ…んんっ…」(あぁ…逝っちゃった…イクところビデオに撮られちゃうなんて…恥ずかしいけど気持ち良かった…やっぱりマゾなのね私…)
「あら、あっけないわね。清子ちゃんもう逝っちゃったの?でも、これで終わりじゃつまらないからまだまだ責めるわよ」
「フフフ…このまま普通に責めても面白くないな。どうだろうか?これから1回イクごとに奴隷身上書に書かれている清子のプライベート情報を1個づつ公開していくというのは?」
香山の提案に清子は顔がさらに青ざめる。提出した奴隷身上書には恥ずかしい性に関する情報以外にリアルな住所や携帯電話番号、勤務先なども記入させられていた。これより1回絶頂するごとに個人情報を1つ公開されてしまう。
「うぐぐ。うぶっ、うぶっ、んんっ…んっ…んぶっ…」(そんな…こんなの耐えられる訳ない。全部知られちゃう…)
「フフフ…楽しそう!じゃあ、今度は違うバイブで責めてみようかしら。淫乱マゾの清子にはこれぐらい太いバイブがちょうどいいんじゃない?」
女の一人が大量の責め具が並べられているワゴンからグロテスクな形状の極太バイブを手に取った。女が手にした極太バイブを目にした清子はその太さに恐怖を感じながら息を飲んだ。
「んぶーっ!うぐーっ!うぶっ、んぶっ、んんっ…んっ…」(そんなもの!ダメ。そんなの入れられたらおかしくなっちゃう)
「じゃあ、私はこれよ。清子は乳首が弱いみたいだからこれで狂わせてあげるわ。あーあ、おっぱいにこんなの付けられちゃって。惨めな格好ね」
「んぶーっ!んぶっ!いぐっ!いぐっ!んぐっ…うぶぶ…うっ…んんっ…」(あぁ…逝っちゃった…イクところビデオに撮られちゃうなんて…恥ずかしいけど気持ち良かった…やっぱりマゾなのね私…)
「あら、あっけないわね。清子ちゃんもう逝っちゃったの?でも、これで終わりじゃつまらないからまだまだ責めるわよ」
「フフフ…このまま普通に責めても面白くないな。どうだろうか?これから1回イクごとに奴隷身上書に書かれている清子のプライベート情報を1個づつ公開していくというのは?」
香山の提案に清子は顔がさらに青ざめる。提出した奴隷身上書には恥ずかしい性に関する情報以外にリアルな住所や携帯電話番号、勤務先なども記入させられていた。これより1回絶頂するごとに個人情報を1つ公開されてしまう。
「うぐぐ。うぶっ、うぶっ、んんっ…んっ…んぶっ…」(そんな…こんなの耐えられる訳ない。全部知られちゃう…)
「フフフ…楽しそう!じゃあ、今度は違うバイブで責めてみようかしら。淫乱マゾの清子にはこれぐらい太いバイブがちょうどいいんじゃない?」
女の一人が大量の責め具が並べられているワゴンからグロテスクな形状の極太バイブを手に取った。女が手にした極太バイブを目にした清子はその太さに恐怖を感じながら息を飲んだ。
「んぶーっ!うぐーっ!うぶっ、んぶっ、んんっ…んっ…」(そんなもの!ダメ。そんなの入れられたらおかしくなっちゃう)
「じゃあ、私はこれよ。清子は乳首が弱いみたいだからこれで狂わせてあげるわ。あーあ、おっぱいにこんなの付けられちゃって。惨めな格好ね」