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第5章 女子大生拉致監禁 屈辱の乳首奴隷【中島未央 22歳】

【奴隷No.5 中島未央 22歳】

人は誰にでも性癖がある。性癖とは、人間の心理・行動上に現出する癖や偏り、嗜好のことである。その男もまた性癖を持っていた。それは若い女の乳首を執拗に責め抜き、もがき苦しむ女の姿をビデオに収めるというものだった。

その性癖、自らの欲求を満たす為に男は大金を注ぎ込んで自宅に完全防音の地下室を作り、さらにSMの拷問器具を大量に設置していた。男の地下室には三角木馬、十字架の磔台、X字拘束台、ギロチン、拘束椅子など、中には海外から取り寄せたSMの拷問器具が大量に設置されていた。

そして、今夜もまたこの男の欲求を満たす為だけに、理不尽に拉致されてきた生け贄の女がいた。その女は一晩中、この男に徹底的に乳首を責め抜かれるのだった。

生け贄になる女の名前は中島未央、22歳。身長160cm、スリーサイズは88.63.84でFカップ。現役の女子大生だった。未央は大学のサークルの集まりが終わり、帰宅する途中で目出し帽で覆面した男に襲われた。人通りのない夜道で男に後ろから羽交い締めにされ、声を出そうとした瞬間に口に粘着テープを貼られ、両手を後ろ手にされ、金属製の手錠をかけられた。

車のトランクに押し込まれた未央は上半身を粘着テープでグルグル巻きにされ、さらに足首、太腿も粘着テープで縛り上げられた。最後にアイマスクで目隠しをされ、トランクを閉められた。それは一瞬の出来事で、男はこのような襲撃に慣れているようだった。未央は一体何が起きたのか分からないまま、拘束された体を動かし脱出を図ったが、体はピクリとも動かなかった。

車は30分ほど走った後、男の自宅前で停車した。達磨のように動けなくなった未央はモノを扱うように地下室に運び込まれた。未央はアイマスクを外されたあとに服を脱がされ、下着まで剥ぎ取られて丸裸にされた。手錠を外された未央は両手を後ろ手に回され、麻縄できつく縛られてしまう。男は乳首を責める趣味だけでなく、SM趣味も持っていた。未央のFカップの豊満な乳房の上下に縄をかけられ、その巨乳を強調するようにいやらしく縛り上げられた。