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第1章 女子大生恐怖の自宅監禁調教【園田咲 21歳】

三人目の男は咲の鞄の中から学生証を抜き取った。そして学生証を咲の局部にテープで貼り付けてしまった。そして、学生証を貼り付けた股間をデジタルカメラで撮影され、ビデオカメラでもアップで撮影されてしまった。さらに舐め回すように体の隅々をデジタルカメラでで撮影され、尻の穴を指で拡げられ、尻の穴の奥まで撮影されてしまった。屈辱にうっすらと涙を浮かべる咲に男たちが口を開いた。

「今からお前のSMビデオ撮影だ。イキまくる恥ずかしい姿をこのカメラで全部撮ってやるからな。いやらしく撮ってやるから、いい表情をしろよ」

「ヘッヘッへッ…今日が金曜日の夜だからな…日曜日の夜、いや月曜日の朝までじっくりと責め続けてやるぜ。時間はたっぷりあるからな」

「今からお前を調教して、俺たちのセックス奴隷にしてやる。たっぷりとよがらせてやるからな。もう今まで通りの生活はできないぜ。覚悟しておけよ」

男たちはSMや調教、奴隷など恐ろしい言葉の数々を口に出し、さらに月曜日の朝まで責め続けると咲に宣告したのだった。咲は首を振って抵抗したが、男たちは上半身裸になって咲を取り囲んでいった。

男たちは道具の入った鞄から媚薬クリームを取り出した。それは催淫効果があり、性器の感度アップと性欲を促進させる、女を狂わせる為のクリームだった。そんな恐ろしい媚薬クリームをたっぷりと指に取った男たちは咲の乳首、クリトリス、花芯、アナルに媚薬クリームを塗り込んでいった。

「！？…んぐーっ！んんーっ！んぶっ、んぶっ…うっ。んんっ、ふぅん…」

男たちはピンク色のローターを手に取り、咲の両乳首とクリトリスに当てていった。女の大事な部分にいやらしいおもちゃを当てられてはたまらない。ローターを当てられただけで咲はたまらず声をあげてしまった。しかし、その反応は余計に男たちを喜ばせることになっていた。

「それっ、踊れ！！」

三人の男たちが一斉にローターのスイッチを入れていった。ブーンというローター音が部屋に響き渡り、それと同時に媚薬クリームでより敏感になっている咲の乳首とクリトリスにローターの刺激が与えられていく。さらに男たちはグリグリとローターを咲の敏感な部分に押し当てていった。初体験のローター責めの前に咲は頭を反り返しながら悶絶していく。咲の反応はさらに男たちを喜ばせていった。