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被虐願望の女たち【短編小説集】
第1章 女子大生恐怖の自宅監禁調教【園田咲 21歳】
「んぐーっ!んぶっ、んぶっ…んんーっ!んんーっ!んんっ…んっ…」

「ヘッヘッへッ…気持ち良さそうだな。こんな小さなローターだけでこれだけ感じる女は初めてだぜ。まったくスケベな女だな。お前の感じまくってるところは全部ビデオに撮ってるからな」

「いいか、逆らったらこの動画と写真をお前の大学でばらまくからな。お前は俺たちには一生逆らえないんだからな」

男たちは咲の反応を楽しみながら、媚薬クリームにより敏感になっている女の部分をローターで執拗に責めあげていく。嫌がっていた咲も男たちの責めの前に徐々にに体の反応が変わってきていた。態度とは裏腹に猿轡越しに艶かしい声をあげるようになり、ローターよりもさらに強い刺激を求めるようになっていたのだった。

「んぶっ…うぶっ、うふっ…んんっ。あふっ…ふんっ…んんっ…うぅ…」

「ヘッヘッへッ…いい声が出るようになってきたじゃねえか。さっきまであんなに嫌がっていたのに感じまくりやがって、この淫乱女め!!」

「見ろよ、クリトリスもこんなに勃起させてやがるぜ。まったくとんだスケベ女だな。どうだ、もっとして欲しいんだろ?」

「よし、そろそろイカせてやるぜ!お前の恥ずかしいイキ顔をビデオに収めてやる!それ、思いっきり逝っちまえ!」

リーダー格の男の合図でローターの振動が最大にあげられた。ブーン、ブーンとローターが唸りをあげて咲の敏感な乳首とクリトリスに強力な刺激を与えていく。今まで経験したことのないエクスタシーの前に咲は頭を反り返しながら無様に絶頂を繰り返していった。

「んぶっー!!いぐっ、いぐっ、いっぢゃぶ!うぶっ…んんっ…んんーっ!」
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