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被虐願望の女たち【短編小説集】
第6章 女子大生SM調教 地獄の罰ゲーム 【佐藤なつこ 22歳】
X字型の拘束ボードに無惨にも丸裸で磔にされた女子大生なつこの足元にはホテルに来る途中にディスカウントストアで購入したアダルトグッズのバイブやローター、電マ、オルガスター、アナルパール、乳首吸引ポンプ、浣○器などが並べられた。そして、サークルのリーダーの男の手には首輪が握られていた。男はなつこの顔の付近でその首輪をちかつかせる。
「いいか、今から一人1回づつイカせるから合計5回逝ったら佐藤は奴隷決定だからな。それと5回逝ったら罰ゲームの罰ゲームで浣腸するからな。いいな?」
足元に並べられたバイブなどの大量のアダルトグッズと5回逝ったら奴隷にされ、さらに浣腸までされるというリーダーの男の宣告に首を激しく横に振るなつこ。女二人はなつこの必死の懇願をクスクスと笑いながらスマホで撮影していった。
「もう諦めなよ。みんなに責められてイクのを5回我慢するなんて絶対無理だよ。なつこは私たちの奴隷になるしかないよ。それに裸の写真も撮られちゃってるし」
磔にされたなつこの正面にサークル活動で使用しているビデオカメラが三脚に固定されてセットされた。写真だけでなく恥ずかしい姿のビデオまで撮られてしまう。さらに激しく首を横に振るなつこ。しかし、無情にもビデオカメラの録画ボタンが押されてしまう。女二人から「あーあ」という声があがり、全裸で拘束されているなつこを取り囲む五人はニヤニヤと笑った。写真だけでなくビデオにまで裸で拘束されている姿を撮られてしまい、なつこは顔を真っ赤にするのだった。
「よし、準備OKだな。それじゃ佐藤の調教を開始するぞ。みんな、手を抜くなよ。徹底的に責めて佐藤を俺たちの奴隷にしちまおうぜ。ヘッヘッヘッ…ビデオも撮ってるからもう絶対に逃げられないからな」
玩具を手にした五人が一斉になつこに襲いかかる。首筋と左右両方の乳首にタマゴ型のローターをあてられ、股間には二本の電マが押しあてられる。ローターでオナニーをしたことは経験があるなつこ。しかし、電マの使用は初めてであり、その想像以上の刺激の強さになつこは頭を反り返してボールギャグ越しに大声をあげた。
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ!んぶっ!うぶぶっ!」
「いいか、今から一人1回づつイカせるから合計5回逝ったら佐藤は奴隷決定だからな。それと5回逝ったら罰ゲームの罰ゲームで浣腸するからな。いいな?」
足元に並べられたバイブなどの大量のアダルトグッズと5回逝ったら奴隷にされ、さらに浣腸までされるというリーダーの男の宣告に首を激しく横に振るなつこ。女二人はなつこの必死の懇願をクスクスと笑いながらスマホで撮影していった。
「もう諦めなよ。みんなに責められてイクのを5回我慢するなんて絶対無理だよ。なつこは私たちの奴隷になるしかないよ。それに裸の写真も撮られちゃってるし」
磔にされたなつこの正面にサークル活動で使用しているビデオカメラが三脚に固定されてセットされた。写真だけでなく恥ずかしい姿のビデオまで撮られてしまう。さらに激しく首を横に振るなつこ。しかし、無情にもビデオカメラの録画ボタンが押されてしまう。女二人から「あーあ」という声があがり、全裸で拘束されているなつこを取り囲む五人はニヤニヤと笑った。写真だけでなくビデオにまで裸で拘束されている姿を撮られてしまい、なつこは顔を真っ赤にするのだった。
「よし、準備OKだな。それじゃ佐藤の調教を開始するぞ。みんな、手を抜くなよ。徹底的に責めて佐藤を俺たちの奴隷にしちまおうぜ。ヘッヘッヘッ…ビデオも撮ってるからもう絶対に逃げられないからな」
玩具を手にした五人が一斉になつこに襲いかかる。首筋と左右両方の乳首にタマゴ型のローターをあてられ、股間には二本の電マが押しあてられる。ローターでオナニーをしたことは経験があるなつこ。しかし、電マの使用は初めてであり、その想像以上の刺激の強さになつこは頭を反り返してボールギャグ越しに大声をあげた。
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ!んぶっ!うぶぶっ!」