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被虐願望の女たち【短編小説集】
第6章 女子大生SM調教 地獄の罰ゲーム 【佐藤なつこ 22歳】
「うぶーっ!いぐーっ!いぐっ、いぶっ、いっぢゃう!んんーっ!んぶーっ!んんっ、んっ。うぶぶっ…」
あと一回の絶頂で女子大生・佐藤なつこの奴隷堕ちが決定する。最後は女にイカせられることになり、バイブは女子の手に渡された。女にイカされると分かり、奈津子は悔しさからうっすら涙を流した。これまで散々イカされてきたなつこだったが同性にバイブ責めをされるのは屈辱的であった。
奴隷堕ちが決まった瞬間になつこは首輪を嵌められることになる。サークルのリーダーの男が再びなつこの顔の付近で首輪をちかつかせた。なつこは無駄と分かっていたが首を横に振って最後の懇願をする。しかし、無情にも女の手によってすでに四回イカされている花芯にバイブを挿入された。
それまでの激しい責めとは一転して最後は焦らすようにじっくりと責められる女子大生のなつこ。イキそうになるとバイブを抜かれ、乳首ローターも止められてしまう。再びバイブを入れられ、乳首ローターの刺激も与えられる。そして、またイキそうになるとバイブを抜かれるという地獄の時間が続いていった。20分以上焦られ続けたなつこの理性は次第に崩壊していく。口からボールギャグを外されたなつこはとうとう自分から「イカせてください…」と五人に懇願したのだった。
【女子大生SM調教~地獄の罰ゲーム~・完】
あと一回の絶頂で女子大生・佐藤なつこの奴隷堕ちが決定する。最後は女にイカせられることになり、バイブは女子の手に渡された。女にイカされると分かり、奈津子は悔しさからうっすら涙を流した。これまで散々イカされてきたなつこだったが同性にバイブ責めをされるのは屈辱的であった。
奴隷堕ちが決まった瞬間になつこは首輪を嵌められることになる。サークルのリーダーの男が再びなつこの顔の付近で首輪をちかつかせた。なつこは無駄と分かっていたが首を横に振って最後の懇願をする。しかし、無情にも女の手によってすでに四回イカされている花芯にバイブを挿入された。
それまでの激しい責めとは一転して最後は焦らすようにじっくりと責められる女子大生のなつこ。イキそうになるとバイブを抜かれ、乳首ローターも止められてしまう。再びバイブを入れられ、乳首ローターの刺激も与えられる。そして、またイキそうになるとバイブを抜かれるという地獄の時間が続いていった。20分以上焦られ続けたなつこの理性は次第に崩壊していく。口からボールギャグを外されたなつこはとうとう自分から「イカせてください…」と五人に懇願したのだった。
【女子大生SM調教~地獄の罰ゲーム~・完】