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被虐願望の女たち【短編小説集】
第7章 女子大生SM調教 奈落の性奴隷【小林ゆうか 22歳】
【奴隷No.7 小林ゆうか 22歳】

12月24日、クリスマスイブ。街に活気が出始めてくる17時、女子大生のゆうかはある男たちに呼び出されていた。ゆうかには彼氏がおり、19時には渋谷でデートの約束があった。男たちはそれが分かっていてゆうかを呼び出していた。ゆうかはその男たちに弱みを握られており、命令に逆らうことはできなかった。ゆうかは今日のデートの為に用意した服に着替え、彼氏へのクリスマスプレゼントを持って呼び出された場所に向かった。

ゆうかが呼び出されたのは新宿の歌舞伎町にあるラブホテルだった。そのホテルにはSMルームと呼ばれるSMプレイ専用の部屋が数部屋用意されていた。ゆうかはそのSMルームで彼氏とのクリスマスデートの為にお洒落をしてきた服と下着を脱がされ、X字型の磔台に拘束されていた。ホテルに呼び出された時点で男たちに凌辱されることは分かっていたが、ゆうかはその後の彼氏とのデートが気掛かりだった。

磔にされている女の名前は小林ゆうか、21歳。現役女子大生で、身長160cm、スリーサイズは86.62.85。ゆうかはほぼ全裸で両手両足を拘束され、無惨にもX字に磔にされていた。乳房にはチェーンの飾りがついたボンテージの乳枷が装着され、ゆうかの健康的なCカップの乳房がいやらしく強調されている。下半身もボンテージのパンツを履かされ、ラバーが下半身を厳しく締め付けていた。ゆうかの体のラインをくっきり出させるボンテージは全裸にされるよりも恥ずかしかった。

卑猥なボンテージ姿で磔にされたゆうかは目隠しをされ、屈辱的な首輪まで嵌められていた。さらに乳首、クリトリス、花芯には性器の感度アップと性欲増幅効果のある媚薬クリームを塗り込まれていた。ゆうかのまわりには上半身裸の3人の男が取り囲み、ゆうかの拘束裸体を下から上まで舐め回すようにいやらしい視線を浴びせながら観察していた。そして、ゆうかの正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされていた。

「ゆ、ゆうかの調教を…お願いします…今日もたくさんイカせてください…ご主人様…」
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