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被虐願望の女たち【短編小説集】
第7章 女子大生SM調教 奈落の性奴隷【小林ゆうか 22歳】
「んぶっ…んぐっ…んぐーっ!…いぐっ…いぐっ…んっ…んぶっ…んんっ…」

媚薬クリームによって快楽を求める体に変えられているゆうかはバイブに完全に支配されていた。イカされるのは時間の問題だったが、男はすぐにはイカせず、じっくりとゆうかを責め続けた。次第にゆうかは自分から腰を動かし自らバイブをGスポットにあてていった。よだれを垂らしながら腰を振り、よがり声をあげる姿はまさに牝犬そのものだった。

バイブ責めが始まってから10分が経過したところで男の一人がゆうかの横に立ち、目隠しに手をかけた。ゆうかが絶頂した瞬間に目隠しを外し、素顔をビデオカメラで撮影する段取りだった。下半身でバイブを操作する男は目隠しに手をかける男に合図を送るようにニヤニヤと笑いながらバイブの振動を最大に合わせた。

「よし、そろそろトドメを刺してやるとするかな…ヘッヘッヘッ…お前もイキたくてしょうがないんだろ?ただ、逝った瞬間に素顔公開だからな」

男は振動を最大に合わせたバイブを一気に突き刺し、ゆうかの膜を突き上げた。バイブを突き上げられた瞬間、ゆうかは頭を反り返してボールギャグ越しに獣のような叫び声をあげた。バイブ責めに必死に耐えるゆうかだったが、散々焦らされた体はすでに限界を越えており、Gスポットを突き上げられると潮を噴き出して絶頂した。

「うっ…んーぶっ!…いぐっ、いぐーっ!…んぶっ…うぶっ…んんっ…」

絶頂すると同時に目隠しが外され、ゆうかの素顔がビデオカメラで撮影された。ゆうかは下を向いてカメラのレンズから逃れようとするが男に頭を掴まれ、無理矢理正面を向かされた。素顔を晒されただけでなく絶頂直後の不様なイキ顔までも晒されたゆうかの心はズタズタに切り裂かれた。

バイブ責めで絶頂し、素顔を晒されたゆうかはその後1時間に渡って男たちに蹂躙され続けた。乳首、クリトリス、花芯、アナルと女の感じる部分を徹底的に責められ、ゆうかは24回もの強制アクメを向かえることとなった。もちろん、それも全てカメラで撮影されていた。気付けば時計の針は18時30分を回り、彼氏とのデートの時間が迫っていた。それでも男たちはゆうかを解放せず、一人づつ肉棒を挿入して中出しをするという、クリスマスイブの夜に最悪の悪夢をゆうかに刻みこんだ。
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