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被虐願望の女たち【短編小説集】
第7章 女子大生SM調教 奈落の性奴隷【小林ゆうか 22歳】
「ヘッヘッヘッ…気持ち良さそうに腰を動かしやがって…お前もスケベだな。このままじゃデートに間に合いそうもないな。彼氏に遅刻すると電話したほうがいいんじゃないのか?」
男は取り上げていたゆうかのスマホを取り出し、ゆうかの彼氏の電話番号を画面に表示し、肉棒を挿入されてよがり声をあげるゆうかの顔に近づけた。ゆうかは犯されながらやめてと叫んだが、男は懇願を無視して通話の発信ボタンを押した。ゆうかはあえぎ声を止めようと必死になるが、バックから突き上げる男の腰の動きは激しくなる一方だった。
無情にも彼氏の声がスマホから聞こえてきた。いつもなら笑顔で彼氏と通話するゆうかの顔が歪む。この後、ゆうかにはさらなる悪夢が待っているのだった。
「…もしもし、ゆうか今どこにいる?俺は駅前の広場にいるけど…」
【女子大生SM調教 奈落の性奴隷・完】
男は取り上げていたゆうかのスマホを取り出し、ゆうかの彼氏の電話番号を画面に表示し、肉棒を挿入されてよがり声をあげるゆうかの顔に近づけた。ゆうかは犯されながらやめてと叫んだが、男は懇願を無視して通話の発信ボタンを押した。ゆうかはあえぎ声を止めようと必死になるが、バックから突き上げる男の腰の動きは激しくなる一方だった。
無情にも彼氏の声がスマホから聞こえてきた。いつもなら笑顔で彼氏と通話するゆうかの顔が歪む。この後、ゆうかにはさらなる悪夢が待っているのだった。
「…もしもし、ゆうか今どこにいる?俺は駅前の広場にいるけど…」
【女子大生SM調教 奈落の性奴隷・完】