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第8章 狙われたOL地獄のSM拷問執行【畑野いずみ 27歳】

「んぶーっ！んぐっ…んんっ…ふんっ…んんっ…はぁっ…あぁっ…んぶっ…んっ…」

厳しく緊縛され身動きの取れないいずみに8人の凌辱者たちが襲いかかる。まず男の一人がいずみにバックから抱き付き、乳房を乱暴に揉みあげながら股間をまさぐっていった。その男はいずみが職場で最も信頼していた先輩社員だった。信頼していた男性からの突然の愛撫にいずみは思わず声をあげてしまった。男に上から下まで好き勝手に体を弄り回され、体をくねらせているいずみの姿を後輩の女たちはゲラゲラと笑いながら罵っていった。

「フフフ…畑野先輩ったらおっぱい揉まれて感じちゃってるみたい…エッチねぇ。こんなことされても感じちゃうなんてどれだけ変態なのかしら」

「うわっ、クリトリスもこんなに大きくなってる！いずみ先輩ってホントにスケベだったんですね。触られただけで逝っちゃうんじゃないですか？」

「やっぱり畑野先輩がヤリマンだっていう噂は本当だったみたいね。ヤリマンいずみちゃん。こうやって男に抱かれることばっかり考えてるんでしょ？」

蹂躙されるいずみを見物していた男三人も責めに加わっていく。上半身裸になった男たちが一斉に襲いかかっていきニ人の男に乳首を指で摘ままれ、さらに捻りあげられ、舌で転がされたあとに両乳首を一気に吸いあげられた。両方の乳首を同時にしゃぶられるなど想像したこともない快感がいずみを狂わせていく。

下半身もニ人がかりで責められ、クリトリスを指で摘ままれ、すでにドロドロになっている花芯には指を2本押し込まれた。女の急所を同時に責められたいずみは悶絶を繰り返し、頭を反り返しながらよがり声をあげていった。さらに男たちは首筋や耳たぶまで舌で舐めあげていき、いずみは今まで経験したことのないエクスタシーに絶頂寸前まで追い込まれていった。

「よがり声をあげやがって。だいぶほぐれてきたみたいだな。よし、次は玩具責めだ！徹底的にイカせるんだ。二度と逆らえないように徹底的にな」