パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 スパイ疑惑をかけられたOL屈辱のSM調教【鈴木文乃 32歳】

【奴隷No.10 鈴木文乃 32歳】

とある銀行で恐ろしい計画が企てられていた。それはOLにスパイ疑惑をかけて脅迫し、SM調教を施して銀行の奴隷オナペットに仕立て上げ、取引先に性接待をさせるという計画であった。OLの奴隷化を計画する主犯はSM趣味のある50代の専務であった。

理不尽に他銀行へのスパイ疑惑をかけられた女の名前は鈴木文乃、32歳。身長151cm、スリーサイズは86.63.84。ブラジャーのサイズはDカップ。都内の銀行に勤務するOLである。奴隷オナペットの候補にされた理由は見た目がマゾっぽいからという、こちらも理不尽な理由だった。

執務室に呼び出された文乃。呼び出された理由は聞かされていなかった。上司に執務室に行くようにとだけ指示されていた。執務室には専務以外に三人の男が待ち構えていた。そして、文乃に専務から他銀行に情報漏洩としていたと捏造されたメールを見せつけられた。何のことだかさっぱり分からない文乃だったが、スパイ疑惑を追及されていく。

「鈴木くん、残念だが君がスパイであったことが確定した。このままでは警察沙汰になるところなんだが、支社長の寛大な配慮で君がある条件を了承すればこの件は表に出さないそうだ」

「ちょと待ってください！スパイって何のことですか？条件を了承するも何もまったく身に覚えがありません！いい加減なことを言わないでください！」

自身にかけられたスパイ疑惑に憤慨する文乃。しかし、そんなことはお構い無しに専務は文乃に屈辱的な「条件」を突きつけたのだった。

｢君のスパイは確定しているんだ。そして、表に出さない条件はSMビデオの撮影をすること。今から鈴木文乃くんにはここでSM調教を受けてもらうからな。おい、鈴木くんを丸裸にしろ」

専務の命令で部屋の中で待機していた男三人が一斉に文乃に襲いかかった。声をあげる間もなく口に赤い玉が付いたボールギャグを嵌められて言葉の自由を奪われ、身体を押さえ付けられてジャケットを脱がされた。次にスカートを脱がされて下着姿にされると文乃は首を激しく横に振って抵抗した。

「うぶーっ！んぶーっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶ！んんんっ！んんーんっ！」（SMビデオ撮影って何なのよ？SM調教だなんてそんな変態がするようなことをここで？調教って裸にされて縛られるってこと？そんなの絶対に嫌よ）