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被虐願望の女たち【短編小説集】
第10章 スパイ疑惑をかけられたOL屈辱のSM調教【鈴木文乃 32歳】
「鈴木文乃、スパイであることを認めて奴隷オナペットとして罪を償うことを誓うか?今、奴隷になることを誓えば今日はこれで許してやろう。また明日から調教の日々にはなるがな」

「ハァ…ハァ…わ、私はスパイなんかじゃありません…奴隷にもなりません…ハァ…ハァ…み、みんな信じて…け、警察に連絡を…こんなこと許されるわけ…んぶっ、うぶっ、んぐぐ…」

専務は文乃の同僚の男性社員に裸になるように命令し、さらに仲がいい女性社員の二人にはそれぞれバイブと電マを持たせた。バイブと電マを持たされた女性二人は戸惑いの表情を見せていたが、玩具を持たされた意味を理解していた。対照的に裸になることを命令された男性たちはまんざらでもない表情で全員が裸になり、自らの手で肉棒をしごき始めた。

スパイであることを認めず、奴隷になるこん拒否したOL鈴木文乃の地獄のエクスタシーはまだ終わらない。それはスパイを認め、奴隷になることを誓っても終わらず、永遠に続く地獄なのであった。執務室には文乃の叫び声が響き続けた。その声は勤務する社員たちに僅かに聞こえていたが、何もなかったかのように勤務が続けられていった。

【スパイ疑惑をかけられたOL屈辱のSM調教・完】
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