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被虐願望の女たち【短編小説集】
第12章 性奴隷にされたOL ダブル調教【鈴木文乃・佐々木文恵】
【奴隷 鈴木文乃・奴隷 佐々木文恵 志願追加調教】

人気のない廃倉庫に二人の女が連れてこられた。これからここで男たちによって性奴隷にされたOL二人がSM調教されることになっていた。

首輪を嵌められた二人の女は鼻と口だけが露出した革製の全頭マスクを被され、口には赤い玉が付いたボールギャグを嵌められ、両手を後ろ手にまわされて手首に金属製の手錠をかけられている。

一人目の女の名前は鈴木文乃、32歳。身長151cm、スリーサイズは86.63.84。ブラジャーのサイズはDカップ。都内の銀行に勤務するOLであったが、身に覚えのない情報漏洩のスパイ疑惑をかけられ、SM調教をされて性奴隷にされていた。文乃にスパイ疑惑をかけたのはSM趣味がある専務であった。

そして、二人目の女の名前は佐々木文恵、34歳。身長160cm、スリーサイズは84.61.87。ブラジャーのサイズはCカップ。製薬系の会社で営業事務をしているごく普通のOLだったが、セルフボンデージによる卑猥なオナニーを同僚社員に目撃されてしまい、バラさないことを条件に性奴隷にされていた。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。むふっ、うむっ、むむっ…んぐぅ、んんっ、んっ…」

「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…んぐっ、うぐぅ、むぅ…むむっ、うむっ、んぐっ…ぐっ…」

二人の女は一旦手錠を外され、それぞれ男二人がかりで服を脱がされ、さらに下着も剥ぎ取られて全裸にされた。二人は奴隷の証として陰毛を全て剃り落とされて無惨にも無毛にされている。丸裸にされた女二人は男たちに乱暴に乳房を揉まれ、股間もまさぐられていくとボールギャグを嵌められた口からよだれが垂れ流れた。

「おい、縄を用意しろ。女を縛りあげるぞ」

まず、文乃から麻縄で縛りあげられていく。両手を後ろ手にまわされて手首に縄が巻き付けられ高手小手に縛りあげられると、縄を胸の上下に何重も巻き付けられて罪人を縛りあげるように厳しく緊縛された。続いて文恵も縛られていく。同じように後ろ手に縛られ、胸の上下にも縄を巻かれて文乃と同じように厳しく緊縛された。

丸出しの乳房も股間も隠すこはできない。全裸緊縛されたマスク姿の女二人は首から「奴隷No.1 鈴木文乃」「奴隷No.2 佐々木文恵」と書かれたプレートをかけられて並ばされた。その光景はまるでこれから処刑される罪人のようであった。
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