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被虐願望の女たち【短編小説集】
第12章 性奴隷にされたOL ダブル調教【鈴木文乃・佐々木文恵】
強制的に足を大きく拡げられ、股間を突き出して何か入れてくれと言わんばかりの花芯にバイブが押し込まれ、さらに男二人がかりで乳房を揉まれながらビンビンに尖り立たせている乳首を摘まみあげられていく性奴隷の二人。ボールギャグ越しによがり声をあげながらよだれを垂れ流していった。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。うぶーっ!んぶーっ!むむっ、うむっ、むふぅ、うぶぶ…んっ…」

「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んっ。むふぅ、むむっ、うぶぶ!んんっ、んっ…むふっ…」

無毛にされて無防備なクリトリスに電マも押し付けられる二人。頭を反り返しながら悶絶し、早くも絶頂を迎える。しかし、一度の絶頂で許してもらえるはずもなく、二人への容赦ない責めは続けられていった。そして、鈴木文乃が5回、佐々木文恵が4回イカされたところでボールギャグを外され、男の肉棒を口に押し込まれた。

「ここにいる男全員を口だけでイカせるんだ。イカせる前に勝手に口からチンコを離したらお仕置きで浣腸だからな。どちらか一人が口から離したら連帯責任で二人とも浣腸だぞ。いいな?」

肉棒を咥えさせられ、その肉棒を勝手に口から離した場合は浣腸をされると通告された二人。取り囲む男たちは下半身を露出させてそそり立つ肉棒をしごきはじめていった。そして、二人の下半身への責めはさらに激しくなっていき、乳房を揉まれながらその刺激に耐えなくてはならない。

バイブを突き上げられ、剥き出しのクリトリスにグリグリと押し付けられる電マの刺激は「最大」に合わせられた。ローションも追加されて男二人がかりで乳房をいやらしい手つきで執拗に揉まれ、乳首を摘まみあげられる。肉棒を咥えさせられている口からはよだれが垂れ流れる。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、んっ、うぶぶ…んぶっ、うぶっ!ああっ!うぶぶ…」

「うぶっ、んぶっ、うぐぐ…んっ、うぶぅ…はあっ、ああっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」

全裸でM字開脚でソファに縛り付けられたマスク姿の女二人がよがり声をあげながら肉棒をしゃぶる光景はかなりのエロスであった。どちらかの奴隷が口から肉棒を離せば連帯責任で二人とも浣腸をされてされてしまう。口から離さないように必死に肉棒を咥える二人だったが、下半身への責めは激しくなっていく一方であり、その刺激にも必死に耐える鈴木文乃と佐々木文恵であった。
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