この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼と入籍する話
第6章 お盆休み

ーーーー
ーーー
ーー


2024年8月17日

その日の朝ご飯は、
ハムステーキと目玉焼きを焼いてくれて。
サラダとスープと一緒に、
コストコで買ったパンで済ませて。

大和が家のテラスハウスの
プールで遊びたいと言ったんで、
妹夫婦と一緒に家に戻って来て。
その時に荷物もついでに
持って帰って置いて、
洗濯機もスタートさせて置いて。

お昼ご飯まで家のプールで
大和を沢山遊ばせて。
お昼は実家で用意するからと
お母さんが言ってくれてたので、
ぞろぞろと歩いて実家に戻って。

お母さんが用意してくれた
お昼ご飯を食べて、
家に…さっき戻って来た。

『さ、巴~。昨日の夜の
約束は忘れてないですよねぇ?』

「とっ、とりあえず…
汗も掻いてるから、…さ、
その、しゃっ、シャワーしない?」

『良いですよ?シャワー浴びながら
お風呂場でって事ですよね?』

と…言った言葉の通りに…
シャワーを浴びながら…
バスルームで…えっちして…。

その後は…リビングの…
カウチソファの上で……。

「あっ、んんっ、ああぁんっ
港斗…んんっ、あ、あ、あああぁんッ」

『巴……ッ…、巴…』

「あっ、あああぁんっ…
あっ、イクぅ…ああぁああん!!」

昨日の夜と違って、ここは
私達だけだたら、声を
一杯出しても…大丈夫…で…。

彼がちらっと…さっきまで
大和が遊んでいたプールの方を見ると。

『巴さん、夜は…2人だけで
プライベートナイトプールしましょうよ』

折角…パリピ空間になる防水の
ライトとかも買ったので、
使わないとライトも勿体ないんだけど。

『実は…折角プール買うんだし
Amazonで一緒に買ったものがね
実は、…あるんですよ』

と…あのドリンクホルダーとか
ライトやコロナビール以外にも
買った物があったみたいで。

それを…夜に使いたいのか
試したいのかしたいみたいで…。

『と言う事ですし、
ふたりだけのパーティーの
用意しに…行きましょうよ』

終わった後にシャワーを浴びて、
服を着て用意をして
近所のスーパーに…2人だけの
ナイトプールパーティーに
必要な物を買い出しに
ウエステ垂水に…彼と一緒に来ていて。


/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ