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12歳年下の彼と入籍する話
第8章 ぷち新婚旅行 1日目 淡路島

まだ…プールは…ナイトプールで
営業してる…時間だし…食後に
マリーナが見える遊歩道を…
散歩してる人も…居るかも知れないし
この…クルーザーの真上の
ウッドテラスの…ソファで
過ごしてる…人だって…居るかも
知れない…のに…私は…彼に
アソコを舐められてイってしまいそうに
なってしまっていて。

「ぁああんっ、あんっ、あん
んふ、ぁあぁぅ、ああぁぁぁぁあ゛ンんッ」

こっちがイってしまうのを
彼が確認すると…
グイっと…身体を…うつ伏せから
ソファの座面の狭い場所で
ひっくり返して仰向けにされてしまって。

片足を…ソファの…背もたれの上に
引っ掛けられて…しまって。
大きく…足を開かされると
クリトリスばかかりを…彼が
舐めて吸ったりしながら
ギュッと…おっぱいの先を摘ままれて。

「ああああぅん、あっ、あっ
ああああぅ、あああぁ―――――ッ!!」

その後は…クリトリスを吸われつつ
ジュブジュブとアソコを
彼の指でかき混ぜられてしまって。

「ああんっああぁっ、
んふぅ、…んあああ゛ぁああっ」

こっちが…イってしまっても
そのままクリトリスへの愛撫が
続けられるとクリイキをしてしまって。

「ふああああぁぁんっ」

ジュブジュブと指で中を
かき回してGスポットを刺激されると
そのままGスポットでイってしまう。

「んはぁぁぁっ、っん、あんっ
あんっ、はあぁああ゛あああんッ!」

はぁ…はぁ…とこっちが
連続した絶頂に…呼吸を
乱してぐったりとしていると。

『落ち着いたら僕の上…に
乗って貰っても良いですか?』

ソファに座っている彼の上に
跨る様にして…向い合わせになると。
片手で彼のペニスを支えて
自分の陰列でくちゅくちゅと
えっちな音をさせながら
亀頭で…アソコの入口を擦る。

「んはぁ…ああぁんッ…」

自分の入口と彼の亀頭を合わせると
ゆっくりと…腰を落として行く。
ズブブブッ…っと…自分の中に
彼のペニスが入って来る。

「ふぁあっ、んっ…あぁんっ」

ソファの背もたれを掴んで
自分の足の裏を座面について
M字開脚になる様にしながら
ジュボッジュボッと…彼のペニスを
上下にピストンして…膣壁で扱く。


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