この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼と入籍する話
第8章 ぷち新婚旅行 1日目 淡路島

ちょっと…窮屈な感じの
正常位になって。
そのまま彼が…ズブズブと
正常位から屈曲位になって
巴の一番奥の気持ちいい場所と
何度も突いて刺激をして来るから。

あっという間…に…巴は
そのままイってしまっていて。

「ああぁぅ、奥ッ…来てるっ
ああんっ、深い…ぃ…ん、ああん
あっ、凄いっ…あああぁ…んッ
イクッ、イクッ…ああああぁあ゛ん!!」

『このまま…僕も…
イキ…ます…ね?巴ッ…』

キスで唇を塞がれて
ジュブジュブと…中をペニスで
かき混ぜられながら、とちゅとちゅと
亀頭が子宮口にキスをして来る。

「んんっ…んんっ…んっ
ん、んんんっ、あああぁぁんッ!!」

バチュンッバチュン…バチュン

パンパンパンッ…パン

彼の激しいピストンに
船がさっきまでのピストンよりも
激しく…揺れているのを感じて。

「ああぁっ、揺れてるっ…
船ッ…揺れてるっ、ああんっ
あ、ああ、あぁああああ――ッ!!」

『巴ッ…出るッ…』

パンッパンッ…パンッ…パンッ

クルーザーを揺らす程激しく
彼がピストンする度に
肌と肌がぶつかり合う音が
折り重なって行って
激しい強烈な快感が…押し寄せて来る。

「ああぁぅんんんっ、あっあっ
あああっ、んんあああああぁ゛!!」

『巴ッ…、巴…ッ』

びゅるるっ……、ドクンドクンっと
彼が…中で脈打ちながら
精液を解き放っているのを
感じながら…彼とキスをして
唇と舌を求めあって絡め合う。

しばらく…キスをしながら、
抱き合って…ソファの上で過ごして。
ちょっと…休憩してから…
声を出し過ぎて乾いた喉を
持って居ていたお茶のペットボトルを
冷蔵庫に冷やしていたので
それの蓋を開けて飲んで。

軽く…シャワーを浴びて
水着に着替えると
ヨットハーバーに面した
サウナとジャグジーを備えている
ホテルのプールにへと向かった。

『明るい時間のプールも
良い感じでしたけど、
夜のプールも良い感じですね…』

ハーバービューのプールは
夜はライトアップがされていて
丁度…入浴中の人が多いのか
ナイトプールはほぼ貸し切り状態で。

彼は広いプールをほぼ
貸し切りの状態だったので。

『巴。写真撮りましょうよ』

周囲の人が映り込む
心配もないので…ゆっくりと
一緒に…記念撮影をした。


/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ