この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼と入籍する話
第1章 7月の…旅行の後の話……

ヌルヌルと…大陰唇の内側を
彼の指がなぞって…、アソコの
入口をヌルヌルとなぞって行く。
でもその指先は…器用に
ジンジンと疼いているクリトリスを
避けて…移動して行くから
クリトリスが更に切なく疼く…。

「意地悪…しない…でぇ…ッ
んんっ、…クリトリス…触ってッ…」

そう言いながら我慢が出来あないのか
こっちの手首を掴んで僕の指を
自分のクリトリスに当てて来て、
スリスリと…十分に勃起している
その小さな突起を撫でてやると
ビクビクと腰を快感に震わせる。

「あっ、んんっ…あぁあんっ…
あっ、あっ…んんっ…港斗ッ…」

『ここだと…、巴のえっちな声
外まで…漏れちゃうかも…ですね…?』

でも…その手は…確実に巴を
絶頂に導く動きをしていて…。
自分の手でぎゅっと…口を塞ぎながら
びく…ん…ッっと…身体を大きく跳ねさせて。
声を押し殺したままで絶頂を迎えていた。

「……―――ッ!!!んんッ…、ん~ッ!」

絶頂を迎えたばかりで、ビクビクと
絶頂の余韻に…巴が…身体を…震わせていると。
くちゅくちゅ…と敏感になっている
クリトリスを彼の指で弄られてしまって。

「んん~~ッ!!ん、んんっ
ンんむっ、んんん――――ッ!!!」

また…クリイキしてしまって…、
ガクガクと…膝が震える。

『巴さん、身体…僕の身体に…、
預けて貰って良いですよ?』

足がもう…ガクガクで…立ってるのが
辛くなって来てしまっていて
ぎゅっと…彼の身体に縋り付く。

『巴も…、着てる服…全部
脱いじゃいましょうね?
脱がないと…したくてもできませんよ?』

彼に身体を支えられながら服を脱がされて。
洗面台の…所でうつ伏せにされて
その縁に掴まる様に促される。
後ろから彼が覆い被さって来て
両方のおっぱいの先を絞る様にして
扱かれている所が…目の前の
大きな鏡に映っていて。

『ほら…、見て下さいよ。
巴の…顔、えっちで
気持ち良さそうな顔…に
なっちゃってますよ?』

「あぁあんっ…やぁ、ああぁっ……」

そう言いながら項にキスをして来て
彼のキスが…背中をゆっくりと
降りて行く…、背中にキスをされながら
両方のおっぱいの先を弄り回されて。

/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ