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12歳年下の彼と入籍する話
第1章 7月の…旅行の後の話……
『大人の時間…も…ここで
してから、上に行きませんか?』
そうこっちの肩を抱いて
色気の有る感じの声で
こっちの耳元で囁いて来て。
ふぅと…耳に掛かる吐息が熱い。
あむ…っと耳たぶを唇で挟むようにして
甘噛みをされてしまって。
身体を…キスをされながら
カウチソファの上に倒される。
キスを…続けながら、おっぱいを
パジャマの上から揉んで来て
ナイトブラのフロントのフォックを
彼が器用に外して。パジャマの上から
カリカリと先端を引っ掻かれると。
「んふぁ…あぁあっ…、んんっ…」
カリカリと先を爪で引っ掻きながら
グリグリとアソコに、ガチガチになった
勃起したペニスを擦り付けて来て
してる時みたいに身体を揺さぶられる。
「んあぁあっ、…んっ、んっ…
あぁ、…ん…港斗…く…んッ…」
パジャマのボタンを…彼の指が
1つ、2つ、3つと外して来て
パジャマの前が開くと、
ブラのフォックはさっき外されたから
おっぱいは丸見えになってしまっていて。
くりくりと弄ぶ様にして
両手で先端を小さな円を描いて
コネコネと捏ねられてしまう。
おっぱいの…先…、気持ちい…い…。
「あぁあ…んっ、んんぅ…あぁあ…んッ…」
彼のキスが唇から首筋に降りて来て
鎖骨にちゅ…っとキスをして。
胸の谷間に舌を這わせて来る。
ちゅぅ……と…乳輪毎先を口に含んで
しゃぶると…反対側にも同じように
えっちな音を立てながらしゃぶって来て。
彼の唾液で先端の突起がテラテラと光る。
刺激されて、ピンと硬くなって来た
先端の突起をピンッと…指先で弾かれて。
「んああぁぁん!!」
ピンピンッ…と先を何度も弾かれて
ビクビクと巴がソファの上で
身体を快感に跳ねさせていた。
『巴…、ここ…触って…貰えませんか?』
彼が自分の股間に…手を
導いて触らせて来て。
パジャマの上からでもしっかりと
そのガチガチになったペニスの
存在感を感じ取る事が出来る。
上と下を入れ替える様にして
彼がソファの上に寝ころんで
こっちがその上に乗る様になると。
今度はこっちから彼にキスをして
キスをしながらパジャマのボタンを
1つ2つ、と…胸板を撫でながら
巴が…外して行って。