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12歳年下の彼と入籍する話
第3章 浴衣えっち
和室のテーブルの所で
さっき買って来たロング缶の
缶チューハイを乾杯して飲んで。
『葵さん…、浴衣……
その…、良かったら…なんだけど…。
僕が…脱がせたい…とかって…いい?』
『どっ…どうせ…脱がないと…
このままじゃ…居られないから…』
脱がせたい…なんて…大胆な
普段の小林からは想像もつかなくて、
葵はその言葉にドキドキしてしまっていて。
グイっと…前を開かれると
浴衣の襟が開いて
その下のブラが…見える様になる。
『あっ…、壮太サン……』
浴衣の上からおっぱいを揉まれて。
いつも…電気…暗くして…くれるのに…。
部屋の明かりは…明るいままで。
『その浴衣…、葵さんに似合ってるから
脱がせちゃう…の…勿体ない…ね…』
そう言いながら小林が葵の
首筋にキスをして来て。
もにゅもにゅと…おっぱおいを
ブラの上から揉まれていて。
明るい部屋で…そうされてるのに
アソコが…潤って濡れて来る。
小林のキスが…首筋を降りて来て、
ビクビクっと…葵の身体が跳ねる。
『下…畳…痛くない?
帯…背中…痛くなっちゃうよね?』
このまま畳の上に身体を倒したら、
身体の下に帯を敷いちゃうから
こっちの身体が痛くなるんじゃないかって
その心配をしてくれているみたいで。
『あ、待って…帯こうすれば、
そのまま……前に…回せる…んで…』
帯を自分で結ぶ時は、前で結んで
それをぐるっと後ろに回すから。
前に結び目を戻せば…
結んだ帯のままでも……寝転がれる。
帯を葵が前に回すと、
肩が落ちるぐらいに前を
大胆に開かれてしまって。
ブラジャーを外して…また
綺麗に…戻されてしまった。
『あっ…あの…壮太サン…?』
戻すの?って顔をしていたのが
バレバレだったみたいで、
恥ずかしそうに小林がしていて。
『えっと…ブラジャーは……
ない方が…良いかなって…思って…。
浴衣は…もうちょっとそのままで…』
そう言うと…浴衣の生地の上から
カリカリと先端を彼が引っ掻いて来て。
「んあぁっ…んっ、あっ、壮太サンッ…
それっ気持ちい…い、ですっ…んんっ…」
前を大きく開かれると
硬くなってピンってなってる先を
ペロペロされてしまって。