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愛玩妃〜陛下の命令は絶対です〜
第1章 嫁ぎ先は大国カルディア

「あ、や、ぁまってっ」

ぐちゅうっと音がして、開かれる穴。

「や、あ、はっ…だめ、っお、きすぎ…む、りぃ…」

穴が限界まで開かれてぎちぎちと音を立ててる気がする。

ゆっくりと入れ込まれる熱杭に私の体は弓形に仰け反った。

先ほどドロドロに濡れた穴でさえ、
受け止めるのが難しいほど、大きい…!

開かれた足がガクガクと震える。

「ごしゅじんさま、キレちゃうかも、あな」

「まだ狭そうですね」

横から覗きこみ、感想を言うとリュイとルカ。

「うーん、そうだな。慣らさないと無理だなこりゃ。」

そうため息をつくと、一気に引き抜いた。

「ルカ」

「はい♡」

そういうと、私の横に寝そべるルカ。

私と同じように足を開いて、「どうぞ」と囁き、私の方を向き
笑っている。

そこにクロード様が私に差し込んでいたものをルカのお尻の穴へ
突き立てた。

「あぁ、っはぁっん!あ!」

ルカは、嬉しそうに啼いている。

「リュイ、お前は、アウラのクリトリスを舐めろ。
尻はこっちは向けてな」

「はぁい」

リュイは躊躇わず、高く尻をクロードに向けて突き出し、
私のあそこへ覆い被さった。

ぐっと両手で恥丘を力一杯広げる。

「きゃ、やぁぁ!!」

私の花芽が、剥き出しになり空気に触れる。

「うわぁ、ピクピク動いてる」

嘲るような言い方に、恥ずかしさで死にそうだ。

「いや、広げないでぇ」

クスクス笑いながら息を吹きかける。

そして、カプリと口に含んだ。

含んだまま、舌先でグリグリと潰すように刺激を与えてくる。

「っあ!っや、だめっだめぇ!!ぃやぁっ」

感じたことのない感覚が襲ってくる。

足がガクガク震え出し、涙が溢れてくる。

クロードは、体を屈め、ルカを突き刺しながら、
ルカの口に指を突っ込んでいる。

んぅぅっ!じゅるっちゅっ

長い指で、口内を掻き回され、苦しそうにしながらも
ルカは嬉しそうだ。

その唾液で濡れた指を引き抜き、
今度はリュイの尻穴へゆっくりと差し込む。

「んむっんん!!!はぁっじゅっちゅうう」

リュイは、刺激されながらも私のクリトリスを離さない。
それどころか熱を逃すように激しく吸い上げた。

「きゃぁぁっだめぇぇー!!」

私の体がぐんっとのけぞり跳ねた。

目の前がチカチカとして、頭が真っ白になった。


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