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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第3章 愛の調教
「わ、分かったわ。うう…私、宮下麻理は亜里沙様の愛の奴隷です。私のカラダをどうぞご自由にお使いください。この大きなオッパイもマンコもお尻の穴も、亜里沙様のものです。うっ…どうか淫乱なマゾ牝犬麻理の調教をよろしくお願いいたします。ご主人様、愛しています」

恥ずかしい奴隷宣言を終えた麻理を亜里沙が抱き締める。乳房と乳房を擦りあわせ、熱いキスを交わした。二人は舌を絡めあう濃厚なキスを5分も続けた。調教と言う名の下、麻理と亜里沙の愛の時間がはじまっていくのだった。

麻理は亜里沙のことを心から愛している。

亜里沙も麻理のことを心から愛していた。

「フフフ…よく言えましたね。じゃあ、今日もメス犬麻理の調教をしてあげますね。首輪を嵌めてあげますから首をこっちに差し出してください」

亜里沙は麻理に赤い首輪を嵌めた。赤い麻縄で縛り上げられていらる麻理にぴったりの赤い首輪。お気に入りの首輪を嵌められた麻理は素直に喜びの表情を見せた。また首輪を嵌められ喜ぶ麻理の姿に亜里沙は満足そうな表情をしていた。

元SMクラブの女王様が全裸で縛られ、首輪を嵌められ調教される。そして、その調教する相手もSMクラブで女王様だった亜里沙なのである。マゾ女の責め方、イカせ方を熟知している亜里沙の調教。

麻理は毎回の調教で亜里沙に10回以上は絶頂させられていた。首輪を嵌められた麻理はマゾとしてのスイッチが入り、亜里沙にこの日の調教と絶頂を懇願していくのだった。

「ああ…亜里沙様。今日もマゾ奴隷の麻理をいっぱいイカせてください。亜里沙様の愛の調教で…」
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