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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第24章 調教される高飛車な女王様
姉のミカが「私よりも調教が厳しい」と言う妹の女王リカ。今は丸裸にされ、椅子に縛り付けられている。後ろ手に縛られ、口には厳重に粘着テープが貼られ、言葉の自由も奪われている女王様。足も開かされて椅子の脚に縛り付けられている。

女王様の局部は丸見えで、屈辱的な乳首クリップまで取り付けられてしまうというあまりに惨めな格好の女王リカ。惨めなのはそれだけではなかった。SMバーの来店客でMだと思っていた若い亜里沙に得意な言葉責めをされながら調教までされてしまうということだった。

ミカが自分よりも狂暴だと言うリカは25歳の女王様である。ショートカットで見るからに気が強そうな顔立ちで、大きくてセクシーなヒップとEカップのバストを持ち、姉のミカ同様にスタイル抜群の美人である。リカがSMという行為に興味を持ったのは17歳の時だった。

20歳の姉のミカはすでにSMバーでミストレスとして働いていた。シスコン気味で姉に好意を持っていたリカは高校を卒業すると妹を追ってSMの世界に入っていった。リカに緊縛術や鞭の打ち方などを教え込んだのはもちろん姉のミカである。

美人姉妹の女王様がいると話題になり、SMバーの「Hedera」は繁盛していった。客たちのお目当ては女王様姉妹によるSMショーだった。ステージ上で縛りあげられたマゾ奴隷がスタイル抜群でセクシーなボンテージ姿の美人の女王様姉妹に鞭を打たれる。客たちは大盛り上がりである。お店で一番人気の女王様はミカだったが、二番目に人気があるのは妹のリカであった。

「フフフ…女王様、亜里沙にこんなことされて悔しいですか?こんなバイブなんかでイカされたらもっと悔しいですよね。女王様がバイブでイカされちゃったところは亜里沙のスマホで記念写真も撮ってあげますからね」

「うぶっ、んぶっ、うぶーっ!んんっ、んっ、うぶぶ…」(悔しい…この私が同性にバイブでイカされるなんて。そんなこと…)

女王様が抵抗できないように後ろ手に拘束されてしまうというだけでも屈辱的であったが、さらに足を開かされて閉じられないように椅子の脚にそれぞれの足首を縛り付けられている。しっかりと手入れがされている陰毛、丸見えの局部を若い女性に見られるなど想像もしていなかった。
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